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欧州シニアツアー賞金王に輝いたこともある海老原清治が使い続けるパターがある。本人曰く20年以上愛用するというモデルについて直撃取材をしてみた。
ベストスコア「67」、ホームコースのハンディキャップ「0」を誇る、貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。
レースにインスパイアされた“キャメロンの”限定作が斬新!
スコッティ・キャメロンとは異なる世界観を持つ、若きパターデザイナーがテーラーメイド傘下に!
HSが遅い人向けのウッド用カーボン!
光学機器メーカーである『ノーベルアームズ』がレーザー距離計を開発中という面白い話を聞いて、早速調査してみた。
あえて最新クラブを使わずに、古いモデルを長年使い続ける女子プロもいる。その理由は、イメージと距離がピッタリ合致する“マイ名器”だからだ。
大詰めを迎えた男子ツアーで、気になる新作シューズのテストも開始!?
大詰めを迎えた男子ツアーで、気になる新作シューズのテストをキャッチ!
平田憲聖の国内男子ツアー最多勝を祝福する、限定アイアン!
これがキャロウェイの2025年モデル!?
今季、念願の男子ツアーの賞金王に輝いた金谷拓実。こだわりのクラブセッティングをレポートしたい。
11月18日~11月24日に売れたクラブ・ボールはこれ!
2002年に欧州シニアツアーで賞金王に輝いた75歳の海老原清治。現在でもドライバーで240ヤードを飛ばすというが、その独特過ぎるセッティングをレポートしたい。
11月18日~11月24日に売れたクラブ・ボールはこれ!
国内女子ツアー最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップ リコーカップ」を制したツアー3年目の21歳、桑木志帆。今季は「資生堂レディス」でツアー初優勝を遂げ、「ニトリレディス」で2勝目。そして年間3勝目となるメジャー初制覇を支えたのは、パッティングだった。使用したパターを取材すると、そのこだわりがすごかった。
9月に米国サウスカロライナ州で開催された「ULD世界選手権」で日本人初の優勝を果たしたプロドラコン選手の三隅直人。そのとき、彼が手にしていたクラブはHONMAの『TW767 LS ドライバー』のプロトタイプだった。ドライバーのヘッド選びに誰よりも強いこだわりを持つドラコン選手がなぜHONMAのクラブを選び、快挙を達成できたのか、三隅本人に直撃した。
「ゴルフ日本シリーズJTカップ」の練習日に、佐藤大平がなにやら面白いパターを使用しているシーンを発見。その詳細をレポートしたい。
ベストスコア「67」、ホームコースのハンディキャップ「0」を誇る、貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。
リカバリー率4位とアプローチの技術にも定評がある青木瀬令奈。長年、ウェッジは『グラインドスタジオ プロト』を使っているが、その詳細をレポートしたい。
女子プロのアイアンシャフトを見ると意外な発見が。最新ではない『N.S.PRO 850GH』を使用する選手が多いのだ。その理由はなぜなのか?調査してみた。