小野祐夢は1000万円ゲットのあの一打が、今週もいい影響を及ぼしている。
国内女子ツアーは「資生堂・JALレディス」の第1ラウンドが行われている。
「資生堂・JAL レディスオープン」の展望を大西翔太氏が占う。
さすがに緊張した? 飛ばし屋ルーキー・入谷響が初のプロアマ&前夜祭参加。
これまで多くの名勝負、名場面が生まれた国内女子ツアー。それらのシーンを当時の写真とともに振り返る。今回は「資生堂・JAL レディスオープン」の2019年大会をプレーバック。
初めてのタイトル防衛戦に挑む桑木志帆。新練習でパッティングに手応えを得ている。
今季、クラブテストを繰り返して決まった14本のセッティング。宮田成華がリランキングを突破して、夏場を迎える。
資生堂 レディスオープンの前夜祭が行われ、女子プロたちが華麗なドレスに身を包んだ。