菊地絵理香が今季好成績を残しているパターとともに今季初優勝を飾った。
“ダブル快挙”がかかっていた稲見萌寧だったが、最終日中止もあり16位タイに終わった。
菊地絵理香が“5度目の正直”。鬼門のプレーオフを制して、地元優勝を果たした。
最終ラウンドは悪天候で中止が決定。原英莉花は復帰後初のトップ10入りも、やはり消化不良のようだ。
悪天候のため最終ラウンドが中止となり、3選手によるプレーオフで優勝が決定する。
雷雲接近で中断していた国内女子ツアーの最終ラウンド。競技中止が決定し、優勝はプレーオフにゆだねられた。