日本女子プロゴルフ協会が公式インスタグラムを更新。JLPGAアワードの会場で撮影した動画を公開した。
今年も“初優勝”、“復活V”などの見出しが踊り、印象的なシーンの数々が人々の心を打った男女ゴルフツアー。そのなかで選手たちが流した『涙』にスポットライトを当て、シーズンを振り返ってみよう。
12日、茨城県のイーグルポイントゴルフクラブで行われた、藤倉コンポジット株式会社が主催の「スピーダーチャレンジ 2023 決勝大会」。男子プロを抑えて優勝した山内日菜子に今季を振り返ってもらった。
ほとんどのゴルファーが通るスライスの悩み。尽きないこの悩みは振り幅が原因かも。
首位タイ発進を決めた山内日菜子。7カ月前の劇的Vが“フロック”ではないことを証明するときだ。
今季国内女子ツアー26試合を終え、8人の選手が“初優勝”を遂げた。そんな初Vを達成した選手たちを原田香里が振り返る。
コックを使って鋭角に振り下ろす――。そんなイメージでバンカーショットを打つ人は多い。しかし、「ノーコックでも意外と簡単に脱出できます」と話すのは、今季初優勝を飾った山内日菜子だ。サンドセーブ率4位の彼女に、その打ち方を教えてもらった。
先日公開された、JLPGAの公式インスタグラムで、「一問一答で選手の素顔に迫る!」と題し、「ゴルフに関係のない質問で、意外(?)な一面を覗いていく企画」に登場したのが「アクサレディスゴルフトーナメント」でツアー初優勝を挙げた山内日菜子。
先週に衝撃的な“下克上V”を果たした山内日菜子。2週連続優勝に挑む、現在の心境は?
先週のレギュラーツアーで衝撃的な下克上Vを果たした山内日菜子。ステップの“仲間たち”も大いに刺激を受けた。
第二の故郷で初優勝を目指す澁澤莉絵留。先週の衝撃的な“下克上V”に大きな刺激を受けたようだ。
崖っぷちの状況からツアー初優勝を遂げた山内日菜子が自身のインスタグラムに喜びと感謝の思いを綴った。