2000年誕生のダンロップの国民的人気クラブ『ゼクシオ』も、四半世紀を経てついに14代目に突入。試した女子プロ達にも好評価だが、ソールのどこにも『XXIO』ロゴがないシンプルさ。この変化ってどうなの!?
「三井住友VISA太平洋マスターズ」の現場で、谷原秀人が新ドライバーを試打している姿をキャッチ。どうやらプロギアのプロトタイプモデルのようだ。その詳細をレポートする。
マジェスティ、フラッグシップ『プレステジオ』の14代目!
身長161センチ・58キロの体格で最長記録308ヤードを保持するドラコンプロの松浦美侑。今季ラストマッチに挑んだ結果を報告してくれた。
ラウンド中に突然スライスが出てしまった! そんな経験がある人は多いはずだ。「突発スライスはアドレスの向きが原因である場合がほとんど」と、話すのは大本研太郎コーチ。では修正方法は?
10月の中古ドライバー人気ランキングトップ10をレポートする。
畑岡奈紗が2022年4月の「DIOインプラントLAオープン」以来、実に1295日ぶりの優勝を「TOTOジャパンクラシック」で飾った。そのスイングをプロコーチの南秀樹が分析。我々が参考にしたいポイントも挙げてもらった。
毎年最新モデルが発売されても、古いギアを使用し続ける女子プロたちがいる。彼女たちが絶対に手放せないという名器たちを彼女たちのコメントとともに紹介したい。まずはドライバー編から。
毎年最新モデルが発売される中、女子プロたちは古いギアを使用し続けるケースが見られる。彼女たちが絶対に手放せないという名器たちを紹介したい。
プロテスト合格を目指す選手たちが活躍する「マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー」。全17戦のうち15戦が終了し、残すところもあと2試合。終盤戦をより楽しむために、注目選手のスイングを解説する。
DPワールドツアー「アブダビ選手権」の未発表1Wのスタッツレポート。
10月27日~11月2日に売れたクラブ・ボールはこれ!
プロテスト合格を目指す選手たちが活躍する「マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー」。全17戦のうち15戦が終了し、10月7日から11月の最終戦まで毎週試合が開催されている。シーズン後半戦をより楽しむために、注目選手のスイングを解説する。
プロ2年目の今季、「ヨネックスレディス」でツアー初優勝を果たした髙野愛姫(あいひ)。独特なシャフト選択をしている彼女のクラブセッティングを取材した。
プロテスト合格を目指す選手たちが活躍する「マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー」。全17戦のうち14戦が終了し、10月7日から11月の最終戦まで毎週試合が開催されている。シーズン後半戦をより楽しむために、注目選手のスイングを解説する。
ついに四半世紀を迎えた、日本人に最も売れたブランド!
「三菱電機レディス」でツアー初優勝を遂げた、プロ3年目の仲村果乃。プロテスト合格のタイミングで高校時代から使用するミズノと契約を結んだ。クラブには「疎い」と話したが、直撃取材するとなかなかこだわりを持つ14本のセッティングだった。
今季「大東建託・いい部屋ネットレディス」で通算6勝目を挙げた渡邉彩香。ヘッドスピード45m/sを誇り、女子ツアー屈指の飛ばし屋としても知られるが、先週の「三菱電機レディス」からアベレージ向けのドライバーを投入していた。今週の日米共催大会「TOTOジャパンクラシック」でも引き続き使用する。
米国女子ツアー「メイバンク選手権」にて、山下美夢有が三つ巴のプレーオフを制し「AIG女子オープン」に続くツアー2勝目を飾った。そのスイングをプロコーチの南秀樹が解説する。
「富士通レディース」でトータル12アンダーを記録し、3年ぶりの優勝を飾った木村彩子。「古いクラブばかりで……」と本人が語る独特なセッティングをレポートしたい。
ドライバーでつかまったドローを打とうとして、右プッシュとチーピンのOBを連発。もしかしたらヘッドだけでなく、グリップエンドまでインサイド・アウトに振っていませんか?
プロ3年目の仲村果乃が前週の「樋口久子 三菱電機レディス」でツアー初優勝。決勝ラウンドではフェアウェイキープ率93%(13/14)、パーオン率89%(16/18)の安定感あるプレーを披露した。そのスイングをプロコーチの南秀樹が分析。我々にも参考になるポイントを聞いた。