ALBA Net  ゴルフ
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冬はしっかり基礎を固めて、春からの本格シーズンにつなげよう

現代のアイアンは払い打ちでもボールが十分に上がってスピンがかかる。むしろ、過度なハンドファースト&ダウンブローの意識はミスにつながることも。

2024年12月17日 (火) 07時36分
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7番アイアンと8番アイアンにだけ『S』の刻印が入っている

石川遼のアイアンを見てみると、7番と8番だけ『S』の刻印が入っている。

2024年11月14日 (木) 08時19分
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ショートパットが決めきれない、3パットしてしまう人は、ストロークではなく右手のグリップを見直してみて。

2024年10月16日 (水) 07時32分
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青木瀬令奈は1ヤードキャリーの距離感を持っている

アプローチの名手として知られる青木瀬令奈のちょっと変わった練習法と、その意味とは?

2024年5月9日 (木) 17時50分
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手で下ろして足が使えていないゴルファーへの特効薬は、左足を上げて踏み出してから打つ練習だ

ツアー1勝の永井花奈は何年もゴルフをしていない母を教えているときに気づいた。「トップから手で球をつかまえにいって、足が動いていないんですよ。アイアンで数字を見てみるとアッパー軌道で、どうやって打っているのって(笑)」と驚いた。下半身が使えていない母へ行ったレッスンとは?

2024年4月5日 (金) 13時30分
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稲見萌寧と柳橋章徳コーチ

24歳にしてツアー通算13勝を挙げている稲見萌寧だが、昨年は自己ワーストの4試合連続予選落ちを喫するなど、ショットの不調に苦しんでいた。彼女を復活に導いたのは1つの練習器具だった。

2024年3月13日 (水) 08時09分
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プロ19年目の藤田さいきが、このオフにスイング改造

藤田さいきがオフに取り組んだ「昭和な古典的ドリル」とは?

2024年2月26日 (月) 14時08分
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38歳で新シーズンを迎える藤田さいきがグリップとスイングを大改造

日本人最年長シードとして2024年シーズンに臨む38歳の藤田さいき。このオフには「ケガをしないスイングを作る」をテーマに掲げ、コーチを務める兄・頼藤勇樹氏のもとでスイング改造に取り組んだ。その中身とは?

2024年2月24日 (土) 10時35分
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サンドウェッジのフルショットなら距離感は合うのに、40ヤードくらいの中途半端な距離になると、なかなか上手く打てない。青木瀬令奈にそんなときの打ち方を聞く。

2024年2月15日 (木) 15時34分
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昨年は妊活のため地元・熊本開催の「KKT杯バンテリンレディス」1試合の出場にとどまったが、10位に入った

有村智恵のインパクトはぶ厚い。アイアンが薄い当たりでショートしがちなアベレージゴルファーには「水を入れたペットボトルを押すドリルがオススメ」だという。

2024年1月24日 (水) 19時00分
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中途半端な距離に対応するには「ロフトを立てる」ことがポイントになる

ラウンド中に40、50、60ヤードといった距離が残ることは意外に多い。アプローチとしては長く、ショットとしては短いこの中途半端な距離はどう対応すればいいのだろう。今回はツアープロ屈指の業師、河野晃一郎に1ピン以内にピッタリくっつけて、寄せワンが取れる秘訣を伝授してもらったぞ。

2023年11月14日 (火) 11時28分
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櫻井心那の魅力は飛距離のみにあらず。100ヤード以内の距離感もツアー屈指だ

「富士通レディース」で今季4勝目を飾った櫻井心那。そのスイングをひも解いてみよう。

2023年10月16日 (月) 17時01分
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アプローチの距離感は振り幅で作るのが正解 落とし所ではなくターゲットまでの距離を意識する

ラウンド中に同じミスが立て続けに出て止まらないなど、困ったときの悩みを一発で解消する方法を紹介。悩んで迷路に入り込む前に、一読しておく価値アリの知恵袋。

2023年3月1日 (水) 12時07分
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