ALBA Net  ゴルフ
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プロコーチの南秀樹が「安定感抜群で飛距離も出る」と絶賛する竹田麗央

KKT杯バンテリンレディスで初優勝を飾った竹田麗央。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。

2024年4月15日 (月) 18時17分
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全身の力を余すことなくボールに伝える技術が、青木瀬令奈は非常に高い

全身の力を余すことなくボールに伝える技術が、青木瀬令奈は非常に高い。そのスイングの特徴についてコーチとしてプレーを間近で見ている大西翔太氏に詳しく聞いた。

2024年2月27日 (火) 07時30分
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アドレスでヒジを下に向けて構えると、両腕の三角形が崩れない

今年から米ツアーに本格参戦する西郷真央。その実力は折り紙付きだ。

2024年2月23日 (金) 13時00分
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昨年は2勝を挙げ、メルセデスランクは2位。ベスト5入りは12試合と相変わらずの無双っぷりを見せつけたのが申ジエだ。力みをまったく感じさせない小気味いいスイングは、世界ランク1位にもなった2010年からずっと変わらない

昨年は2勝を挙げ、メルセデスランクは2位。ベスト5入りは12試合と相変わらずの無双っぷりを見せつけたのが申ジエだ。

2024年2月21日 (水) 18時36分
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ドライビングディスタンスは250ヤードを超え、攻撃ゴルフでバーディを量産する岩井千怜。ダイナミックなスイングのポイントは?

ドライビングディスタンスは250ヤードを超え、攻撃ゴルフでバーディを量産する岩井千怜。ダイナミックなスイングのポイントは?

2024年2月8日 (木) 15時00分
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トップで左手首が一直線! これが絶対曲がらない形

2023年のメルセデスランキング1位かつ年間獲得賞金1位の山下美夢有は、ショットの安定感が最大の武器だ。

2024年2月6日 (火) 17時00分
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昨シーズンは最後の最後まで賞金女王争いに食い込んだ岩井明愛。今年の年間女王争い筆頭と言っても過言ではない。

2024年2月2日 (金) 15時00分
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頭を残すことで懐を作り、安定した軌道でクラブを下ろしてくる吉田優利。アメリカでも頑張れ!

今年から米女子ツアーを中心に活躍の場を広げていく吉田優利。その練り上げられたスイングを見ていこう。

2024年2月1日 (木) 14時00分
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ツアー屈指のショットメーカー・小祝さくら。その精度に少しでも近づくには?  ヒントはフィニッシュにあった

ツアー屈指のショットメーカー・小祝さくら。その精度に少しでも近づくには? ヒントはフィニッシュにあった。

2024年1月31日 (水) 14時00分
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ヘッドが通る幅にティを刺し、ボールの先にボールの幅にティを刺す。ヘッドやボールをティに当てずに打つ練習をすると真っすぐ打ち出せる

バーディパットやパーパットなど緊張した状況などは、短い距離でも外しやすい。大事なショートパットで確実にカップインさせる方法を、一ノ瀬優希に聞いた。

2023年12月19日 (火) 18時00分
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フェースを低く真っすぐ振り抜くことで、ボールを長く押せる。そうすればスピンがかかって高弾道になりやすい

70%を越えるパーオン率を誇る佐久間朱莉。「飛距離と方向性を両立させるため、ボールの先の目印まで低く振り抜くようにしています」と語る。

2023年11月21日 (火) 14時49分
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左ワキを締めて体を回すことで、インに振り抜ける。結果、適度にフェースが返って、球もつかまる。左ワキが空くとフェースが開きやすい

ボールを長く押し込み、ビシッとラインを出す最大の秘訣とは?

2023年11月9日 (木) 16時03分
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金田久美子が腰痛で気づいた超効率打法“10時-2時スイング”を教えてくれた!

2023年9月20日 (水) 15時21分
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テークバックでは沈み込みながら上げるイメージ。ダウンでは左足を伸ばしながらクラブを振り下ろす。下半身の上下動を使うことで遠心力が増し、腕と体との一体感が生まれる

正確なショットを武器に、2年連続賞金女王に向けてひた走る山下美夢有。スイングのコツを聞くと、意外な答えが返ってきた。

2023年9月14日 (木) 19時14分
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体を左の壁にぶつけるようにわずかにスライドしながら左足で踏み込む。その後、左腰を回すと上体を真っすぐに保ったまま回転できる

不調の原因は、切り返しにあることが多いと話す上田桃子。昨オフに繰り返し取り組んだという「スライド&ターン」の動きを教えてもらった。

2023年9月8日 (金) 14時11分
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左腕の下に右手を通すと  胸が開かず手元が真下に下りる。右腕を正しく使うことで、 カット打ちを直せるのだ

カット打ちを直さない限り、スライスからは逃れられない。右OBの恐怖と戦い続けることになる。

2023年9月7日 (木) 14時27分
9
バックスイングではお腹を右斜め上に、フォローは左腰を高くする。これで前傾がキープされてスイングが安定する

ツアープロを目指していた大和田紗羅が、ドラコン競技に出場するようになって気が付いたことがある。飛ばせる選手は、お腹を横に回していないのだ。いったいどういうことなのか? 詳しく教えてもらおう。

2023年9月1日 (金) 15時31分
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口にくわえたティをボールに向けたまま打てば、前傾をキープして振れる。また、軸ブレも防げるため、球を厚く押せるようになる

女子ツアー屈指のショットメーカー植竹希望は、「アイアンの精度を上げるには、顔の向きが大事です」と語る。植竹の練習法を教えてもらおう。

2023年8月31日 (木) 15時24分
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テークバック1:フォロー2の振り幅で打てば、インパクトで緩みづらくなるので、しっかりとボールをヒットできる

ショートパットでは、「真っすぐ打とう」という意識が強くなるほど入らないという脇元。彼女が実践するショートパットで確実に入れるコツをじっくりと聞いた。

2023年8月30日 (水) 18時14分
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左ツマ先を開いてアドレス。スイング中は左足で踏ん張らずに積極的に左サイドを使って体を回すことで、引っかけを直したという

以前は自身も引っかけで悩んでいた小祝さくら。原因は手首の返しすぎだと気づいた彼女が実践したポイントを教えてもらおう。

2023年8月24日 (木) 09時44分
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手先で球をつかまえる動きがまったくない蛭田みな美のスイング

26歳の蛭田みな美が西郷真央とのプレーオフを制し、『CAT Ladies 2023』で念願のツアー初優勝を飾った。そのスイングをひも解いてみよう。

2023年8月21日 (月) 17時09分
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