イミドアンドサンズの“オーダーメイド”じゃないシャフト!
アイアン用シャフトの定番と言えばスチールシャフトですが、最近ではカーボンシャフトも種類が豊富に揃っています。この記事では、アイアンのシャフトを選ぶ際の注意点やプロが使用する人気モデルについて解説していきます。
2020年から国内でも販売されて大人気となったフジクラの『VENTUS BLUE』が、ついにモデルチェンジ! 『24 VENTUS BLUE』となって登場する新作は、従来モデルからどこが進化しているのか。有識者による試打レポートに加えて、フジクラのツアー担当者にもじっくり話を聞いた。 取材協力/THE REAL SWING GOLF STUDIO 撮影/田中宏幸 構成/鶴原弘高
「自分はこういうタイプだから、こういうシャフトが合う」。クラブ好きには、思い込みが激しい人も多いようだが、それがシャフト選びの失敗になることも。
ぶ厚いインパクトによる安定した強弾道で飛ばせると話題のUSTマミヤ『LIN-Q(リンク)』シリーズの追加モデルとして、FWとHY(ハイブリッド)専用設計のシャフトが発売される。“とにかく曲がらない”をコンセプトに開発されたシャフトの実力とはどんなものなのか。QT出場経験を持つゴルフライター田辺直喜が試打テストを行った。
トゥルーテンパースポーツインクジャパンの新製品!
ヘッド同様、シャフトも日々進化している。「こんな球を打ちたい」と思ったら、シャフトにそれを求めるのもありかも。
USTマミヤの『LIN-Q』シリーズにFW&HY用が追加!
自分に合うのは○調子と決めつけている人がいるが、それが原因で、ベストなシャフトに出合えない人も。
最近のツアープロの使用シャフトをチェックすると、赤いコスメのモデルに移行する選手が増えている。主要メーカーの『赤シャフト』といえば、先端が走るモデルが多いが、これまではボールをつかまえられないアマチュア向けのイメージが強かった。なぜ今、『赤シャフト』に移行するプロが増えているのだろう。
シャフト選びで最も優先すべきは、「全体しなり」か「部分しなり」か。合う合わないはどうすれば分かるの?
日本シャフトのドライバー用カーボンシャフトに新ブランド誕生!
新しいシャフトが出ると、すぐに試したくなるけど、果たして自分に合っているのだろうか? 正しく選ぶ方法を学ぼう。
「あのドライバーが飛ぶ」などと聞くと買いたくなるが、お店に行ったら、シャフト選びから行うとベストフィットになるぞ。
石川遼の今季のドライバースペックが早くも絞り込まれた!
三菱ケミカルの2024年モデル2機種を「打ってみた!」。