ラウンドで安定したスコアを出すには、自分なりの持ち球を習得することが大切です。曲がる方向が一定になれば、ピンを狙いやすくなりますし、OBなどのトラブルを避けることもできるからです。そして、多くのゴルファーが憧れる持ち球が「ドローボール」です。この記事ではドローボールの基本的な打ち方やメリット、デメリット、ツアープロが実践するポイントなどについて解説していきます。
レッスン
2024年5月27日 (月) 17時05分
1
今年から米女子ツアーを中心に活躍の場を広げていく吉田優利。その練り上げられたスイングを見ていこう。
レッスン
2024年2月1日 (木) 14時00分
17
このオフに、スイング改造のために片岡尚之が行ったのは徹底的なハーフスイングの練習。スクエアな構えから、インサイド・アウトに抜く動きを繰り返したことで、懐を作ってドローを打つスイングが身に付いたのだ。
レッスン
2023年10月13日 (金) 18時50分
9
昨年、ルーキーで初優勝を飾り一躍脚光を浴びた尾関彩美悠。今後ブレイク間違いなしの20歳がドローを打つために大事にしているのが、昔からあるなんと“出前持ち”トップだった。
レッスン
2023年9月21日 (木) 18時02分
18