ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ
サッカーボールで良い手打ちが身に付く?

振り遅れてつかまらないゴルファーに、ツアー通算6勝の藤田さいきは“手打ち”を勧める。でも、どんなタイミングで手を使えばいいのか。すると藤田はサッカーボールを取りだしてきた。

2024年4月16日 (火) 15時18分
12
プロコーチの南秀樹が「安定感抜群で飛距離も出る」と絶賛する竹田麗央

KKT杯バンテリンレディスで初優勝を飾った竹田麗央。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。

2024年4月15日 (月) 18時17分
19
頭を右に動かしながら、右足の上で回ると深い捻転を作ることができる。反対に軸をセンターにキープしようとすると、左足体重の浅いトップになりやすい

最長飛距離365ヤードを誇る高島早百合に、深く捻れるバックスイングについて聞いた。

2024年4月15日 (月) 17時45分
27
S・シェフラーと久常涼の左サイドで引っ張るスイングとは?

ティーチングプロの永井延宏氏が「最近増えてきた」と話すのは、とにかく脱力して振ろうとするゴルファーだ。手元が浮いてフェースが開きスライスが出る。そんな人はスコッティ・シェフラー(米国)と久常涼の左サイドで引っ張る動きを参考にしよう。

2024年4月11日 (木) 07時30分
23
腕全体でボールを包み込みように使うのが良い手打ち

「手打ちは飛ばない」「手打ちは曲がる」。レッスンではしばしば悪者として登場する“手打ち”。4月11日(木)発売のゴルフ雑誌ALBA890号の特集では、“良い手打ち”と“悪い手打ち”について藤田さいきに取材している。

2024年4月10日 (水) 17時05分
19
股関節周りが硬くなり、スムーズに体重移動ができなくなったという人は、足元にひと工夫加えよう。両足のツマ先の向きを変えると、スムーズに体を回すことができる。

股関節周りが硬くなり、スムーズに体重移動ができなくなったという人は多い。

2024年4月3日 (水) 07時30分
29

暖かい日が増え、ゴルフ場も緑色に染まってきました。天気のいい日に青空に向かってドライバーを振りちぎる! ゴルフの醍醐味ですよね。ただ、「よ〜し飛ばすぞ!」と意気込んでも、200ヤードぼちぼちではなんとも気分が上がりません。多少曲がってもいいから飛ばしたい! そんな煩悩にこたえます。振る力を鍛えてヘッドスピードを上げる、当て方を整えて効率を上げる、両軸でドライバーの特訓といきましょう。

2024年4月3日 (水) 07時00分
18
「ドライバーを振り回した後では、グリッププレッシャーが強くなってしまい、パッティングに必要な指先の繊細なタッチが出せなくなってしまいます。ですから、ショットの前にまずはパット。そして、その日のグリーンの速さをつかむために、短い距離ではなく、ロングパットから始めるのが正解です」(宮里優)

コースに着いたらドライバーやアイアンを持って練習場に直行! でも待って、練習の順番が間違っているぞ。

2024年4月1日 (月) 13時30分
1
かつて世界ランク一位にも輝いた宮里藍はドローヒッターだったが、その打ち方に飛ばしのヒントが隠されているという

フォローでは左ワキを締める。レッスンでよく目にするが、アマチュアの場合は飛距離低下につながることも。

2024年3月29日 (金) 15時00分
1
ステップ打ちをいつも練習で行うという西村

西村優菜がスイングを調整するために必ず行うドリルがあるという。その意味と練習法を紹介する。

2024年3月29日 (金) 14時15分
13
右ヒジを右ワキ腹に向けたまま、右腕をグルンと回そう。右手を柔らかく使う感覚、インサイドからヘッドを下ろす軌道をつかみやすい

パワーがあればもちろん飛ばせるが、技術で十分に補える。

2024年3月29日 (金) 06時30分
6
右ヒジが90度の高いトップと、もっと鋭角で締まったトップ。どちらか正解?

しっかり振っているのになんで全然飛ばないの……。そんな飛距離の伸び悩みはトップの形が原因かも。

2024年3月27日 (水) 13時02分
1
何も考えずにインパクトバッグを強く叩く練習をしたら…

お笑い芸人の岩井ジョニ男さんが稲見萌寧のコーチを務める柳橋章徳氏に一日入門。ゴルフ仲間から「ミスター180ヤード」と言われていたが、稲見も練習に使っているインパクトバッグを何回か叩いたことで、飛ばしの能力が覚醒する。

2024年3月26日 (火) 06時35分
4
宮里藍といえばゆっくりとしたテークバックが印象的。父でありコーチの優氏は、ここに飛ばしのヒントが隠されているという。

手先でヒョイとクラブを上げてしまいがちな人は、パワーの蓄積ができておらず、飛距離を損している。

2024年3月25日 (月) 08時00分
1
岩井ジョニ男さん(右)が稲見萌寧のコーチを務める柳橋章徳氏に一日入門

「ミスター180ヤードと言われています」というのは、ゴルフは大好きだけど、飛距離が出ないお笑い芸人の岩井ジョニ男さん。スライサーの彼が稲見萌寧のコーチを務める柳橋章徳氏に一日入門した。

2024年3月25日 (月) 07時30分
8
5つの中で一番飛ぶリリースポイントは?

身長158センチで最長377ヤード飛ばすドラコン女子、押尾紗樹も「最後のひと押しはクラブをリリースするタイミング」だと話す。

2024年3月24日 (日) 15時17分
20
ジャンボ考案の素振り棒を持つ小林夢果

20歳の小林夢果は昨年のQTで8位に入り、今季のレギュラーツアー前半戦の出場権をつかんだ。師匠は尾崎将司。中学校を卒業する頃から「ジャンボアカデミー」に通い、腕を磨いてきた。

2024年3月21日 (木) 16時12分
21
稲見萌寧のアイデア練習法はどんな目的で行っている?

稲見萌寧は「自分がそのとき悩んでいることで、このドリルいいんじゃない?」と、自ら練習法を考えながら、ショット力の向上に努めている。

2024年3月20日 (水) 15時12分
9
押尾紗樹のスタンス幅は肩幅よりも少し広め。ほとんどヒザを曲げずに高重心で構えている

身長158センチと小柄ながらヘッドスピードは50m/s、377ヤードの公式記録を持つドラコン女子、押尾紗樹。標準体型で300ヤード以上飛ばすコツは高重心アドレスにある。

2024年3月19日 (火) 16時20分
20
稲見萌寧が行う簡単ドリル、超高速バックスイングの効用とは?

稲見萌寧がボールを強く叩くために大事にしているのは「ズレ感」。その意味と練習法を紹介する。

2024年3月19日 (火) 07時47分
17
トンカチと同じように腕をタテに振るのがヘッドスピードアップのコツ。手首は固めずにスナップを利かせる感覚はドライバーショットでも同じ

身長158センチでヘッドスピードが50m/sを出すドラコン女子の腕の使い方を学ぼう。

2024年3月14日 (木) 08時03分
19
パワーよりスピード重視のスイングでもっと飛ばそう

身長158センチでヘッドスピードが50m/sを出すドラコン女子の”切り返し”のコツとは?

2024年3月11日 (月) 16時30分
20
三浦桃香がゴルフフェアでアマチュアにレッスン

三浦桃香がジャパンゴルフフェアの会場にあるキャロウェイの試打ブースで、4名のアマチュアにレッスン会を行った。

2024年3月10日 (日) 18時05分
18
森田理香子のスイングの秘訣とは?

森田理香子が3年前に語った飛ばしの秘訣とは?

2024年3月2日 (土) 08時03分
18
全身の力を余すことなくボールに伝える技術が、青木瀬令奈は非常に高い

全身の力を余すことなくボールに伝える技術が、青木瀬令奈は非常に高い。そのスイングの特徴についてコーチとしてプレーを間近で見ている大西翔太氏に詳しく聞いた。

2024年2月27日 (火) 07時30分
18
276-300
/
339

おすすめコンテンツ

関連サイト