ALBA Net  ゴルフ
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素振り棒やヘッドを外したシャフト単体を使い、実際よりも速いスピードで素振りする

日本を代表するドラコン女子プロの押尾紗樹は、「スタート直前の準備や練習でも5ヤードは伸ばせます」と断言する。158センチの身長でヘッドスピードは50m/sを誇る押尾の鉄板メニューとは?

2024年1月19日 (金) 18時45分
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清本美波が下半身で打つために意識していることとは?

合格率3%という日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)最終プロテストをトップ通過した清本美波が、下半身で打つ感覚を身に付けるドリルを紹介した。

2024年1月18日 (木) 12時25分
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櫻井心那がおすすめする“上腕で胸を上から押さえる”アドレス

宮里藍、畑岡奈紗に続く史上3人目の10代での国内女子ツアー4勝を達成した櫻井心那が、リキまない切り返しのポイントを解説。

2024年1月17日 (水) 16時00分
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清本美波はセットアップを工夫してスライスを防いでいる!

合格率3%という日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)最終プロテストをトップ通過した清本美波が、スライスやカット打ちに効果的なセットアップを紹介。

2024年1月16日 (火) 15時30分
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櫻井心那のリキまない切り返しのポイントは「リンゴ」にあり!

宮里藍、畑岡奈紗に続く史上3人目の10代での国内女子ツアー4勝を達成した櫻井心那が、リキまない切り返しのポイントを解説。

2024年1月15日 (月) 15時57分
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左手は上から握りたい。地面に置いたクラブを左手で拾うと正しい形になる

ヘッドスピードに身長も握力も関係ない! ちょっとしたコツがわかれば十分だ。

2024年1月12日 (金) 17時40分
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ラウンド中にアイアンで木の根っこを押してみよう。グリップエンドをおヘソに向けて腹筋で押す意識を持つと、フェースが開かない形を作れる

ドライバーで突然右プッシュOBが出ると、即ダボになる。ラウンド中にできる、スクエアに捉えるコツを教えてもらおう。

2023年12月13日 (水) 16時15分
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トップで止まってから打つと、上体が突っ込まずに左股関節に乗りやすい。左足体重で振れるため、フォローまで体の回転が止まらない

「なんだか調子が悪い」。そんな時は、畑岡奈紗直伝ドリルを試してみよう。

2023年12月11日 (月) 12時39分
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「毎日メトロノームで練習すると、頭の中にリズムが残るので、試合でもそのタイミングに合わせて打てます。BPMが68より早いと手打ちになりやすいです」(大和田)

飛距離を伸ばすためにはヘッドスピードを上げたり、体を鍛えるトレーニングも必要だが、タイミングを合わせる練習も不可欠だ。

2023年12月8日 (金) 18時57分
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ティーイングエリアが左足下がりになっているホールは右サイドに罠があるケースが多いので、あえて左サイドを狙う

2打目地点にハザードがない約350ヤードのパー4。罠がないホールに見えるが、ティーイングエリアが左足下がりになっている。さて、どうする?

2023年12月1日 (金) 18時19分
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トップの高さは胸の前。腕の三角形がキープでき、腕と体が同調する。実際のスイングではクラブに勢いが付いて手元は右耳くらいに収まる。
フィニッシュは、首や背中にシャフトをポンと当てるイメージで振り切ろう。体がスムーズに回り、分厚い当たりになる

ほとんどのゴルファーが通るスライスの悩み。尽きないこの悩みは振り幅が原因かも。

2023年11月30日 (木) 18時00分
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ティマークを挟んでボールをセットすると、ティマークが目印になるので斜めに構えやすい

約400ヤードのパー4。ナイスショットしたつもりが打球は大きく左へ。なぜなのか?

2023年11月30日 (木) 18時00分
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両手を離したスプリットハンドで握ると、手元と体を同調させたまま振れるためフェースが開かない

「ドローヒッターの私は右スッポ抜けのミスとは隣り合わせです」という鈴木愛。手元が先行して振り遅れて、フェースが開くのが原因だ。そんなとき、プロが取り組む素振りを教えてもらった。

2023年11月29日 (水) 15時44分
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ハザードまで届かない番手を持てば、ハザードの手前にある広いセーフティエリアを使える

左サイドは220ヤード地点にバンカーがあり、右サイドは林が近いパー4。2打目からグリーンにかけては打ち上げになっている。難易度の高いパー4では、ティショットの落とし所にバンカーなどのハザードがある。そんなホールを攻略するには?

2023年11月28日 (火) 18時56分
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上体が100度以上回るトップも圧巻だが、それだけ回っても手元が胸の正面から外れていないのが特筆すべきポイントだ

今季のドライビングディスタンス1位に輝いた神谷そらの圧倒的な飛距離をプロコーチの大西翔太が分析。注目は上体の捻転と両足の強烈な蹴りだ。

2023年11月28日 (火) 18時10分
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左ドッグレッグだからといって最短ルートの左サイドを狙うのではなく、2打目が狙いやすい右サイドを狙う

パー5のドッグレッグは、ティショットの狙い方がスコアに影響しやすいホール。視覚的には左サイドを狙いたくなるが、そこに落とし穴がある。

2023年11月24日 (金) 18時59分
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ダウンスイングでは右足がツマ先立ちになるように蹴って、ツマ先立ちのまま回転させることで右足を左足に近づけられる。左足にしっかりと体重が乗っていくのもメリット

飛ばすためには「腰を回せ」という人もいれば、「肩の回転が大切」だというレッスンもあるが、ドラコン世界王者は別の動きを意識していた。

2023年11月22日 (水) 16時45分
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バンドで両ヒザを締め付けながら打つことで、お尻を使って振る感覚がつかめる。右ヒザが前に出にくくなり、正しい足使いを体感しやすい

体をスムーズに回すには体重移動が不可欠だが、足から足への移動は危険が伴う。蝉川泰果はお尻を使うのが正解だと話す。詳しく教えてもらった。

2023年11月16日 (木) 17時31分
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普通にクラブを握るよりも、胸に当てた状態の方が体の動きを感じ取りやすい。右股関節に体重が乗り、地面を踏む感覚をつかめる

賞金ランク1位をひた走る中島啓太。“クラブ当て素振り”で体の回し方を日々チェックするという。詳しく教えてもらおう。

2023年11月14日 (火) 17時42分
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西郷真央のように、インパクトからフォローにかけての力感が飛距離につながる

伊藤園レディスで通算6勝目を飾った西郷真央。そのスイングをひも解いてみよう。

2023年11月13日 (月) 17時42分
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左ワキを締めて体を回すことで、インに振り抜ける。結果、適度にフェースが返って、球もつかまる。左ワキが空くとフェースが開きやすい

ボールを長く押し込み、ビシッとラインを出す最大の秘訣とは?

2023年11月9日 (木) 16時03分
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竹トンボは軸の回転に羽根がしっかり付いてくるから空を飛ぶことができる。ゴルフのスイングも体と腕が完璧に同調して動くことが大切

上田桃子が理想とするスイングは、腕が竹トンボの羽根のように、体の回転に対してついてくること。そのために両腕の三角形を固定してハーフスイングで打つ練習をひたすら続けている。

2023年11月8日 (水) 15時27分
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多くのアマチュアゴルファーは、「フルショット=マン振り」だと思っているようだが、プロや上級者のフルショットは、“飛んで曲がらない”ベストバランスのスイング。その力加減を見付ければ、リキミともおさらばできる  イラスト/タカセマサヒロ

リキむと曲がるし、飛距離も落ちることは分かっているのだけれど、「飛ばしたい」という気持ちに負けてしまい、ついリキんでしまう。そんな人は、“飛んで曲がらない”力加減を探ってみてはいかが?

2023年10月26日 (木) 17時32分
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手元がトップの高さに来ても、手首の角度を変えずにシャフトを立てる
切り返しで左足を踏み込んだ瞬間に左手首を曲げて、シャフトを地面と平行にする
切り返しでコックした後は手首の角度をキープし、ハーフウェイダウンでは手首とシャフトが直角になるのが理想

ドラコン選手、豊永智大のヘッドスピードは50m/s以上だが、意外とバックスイングはゆったり。インパクトの直前から急加速させるその秘訣は?

2023年10月24日 (火) 16時46分
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日本オープンで熾烈な優勝争いを演じ、単独2位フィニッシュとなった石川遼。今季初優勝はならなかったが、5度目の一桁順位と調子は上向きだ

日本オープンで熾烈な優勝争いを演じ、単独2位フィニッシュとなった石川遼。今季初優勝はならなかったが、5度目の一桁順位と調子は上向きだ。そのスイングをプロコーチはどう見るか。

2023年10月17日 (火) 18時08分
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