ALBA Net  ゴルフ
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パワーよりスピード重視のスイングでもっと飛ばそう

身長158センチでヘッドスピードが50m/sを出すドラコン女子の”切り返し”のコツとは?

2024年3月11日 (月) 16時30分
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三浦桃香がゴルフフェアでアマチュアにレッスン

三浦桃香がジャパンゴルフフェアの会場にあるキャロウェイの試打ブースで、4名のアマチュアにレッスン会を行った。

2024年3月10日 (日) 18時05分
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森田理香子のスイングの秘訣とは?

森田理香子が3年前に語った飛ばしの秘訣とは?

2024年3月2日 (土) 08時03分
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今季初優勝が期待される桑木志帆(写真左)。今年から米ツアーに挑戦する吉田優利(写真右)を追って、将来はアメリカを視野に入れている

いまツアー関係者の中でよく名前が出てくるのが桑木志帆。満を持しての初優勝が待たれる21歳だ。

2024年2月27日 (火) 14時30分
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全身の力を余すことなくボールに伝える技術が、青木瀬令奈は非常に高い

全身の力を余すことなくボールに伝える技術が、青木瀬令奈は非常に高い。そのスイングの特徴についてコーチとしてプレーを間近で見ている大西翔太氏に詳しく聞いた。

2024年2月27日 (火) 07時30分
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アドレスでヒジを下に向けて構えると、両腕の三角形が崩れない

今年から米ツアーに本格参戦する西郷真央。その実力は折り紙付きだ。

2024年2月23日 (金) 13時00分
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勝みなみが昨年の最終戦で効果を実感したオタ芸シャドーとは?

前週の欧州女子ツアー「アラムコ・サウジレディスインターナショナル Presented By PIF」で3位タイに入った勝みなみ。今年も昨年と同じく米国女子ツアーが主戦場となる。このオフはどんな課題に取り組んだのか。22日発売のゴルフ雑誌ALBA887号では、「重心を低く下に」をテーマに行った驚きの練習法を明かしている。

2024年2月22日 (木) 07時30分
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昨年は2勝を挙げ、メルセデスランクは2位。ベスト5入りは12試合と相変わらずの無双っぷりを見せつけたのが申ジエだ。力みをまったく感じさせない小気味いいスイングは、世界ランク1位にもなった2010年からずっと変わらない

昨年は2勝を挙げ、メルセデスランクは2位。ベスト5入りは12試合と相変わらずの無双っぷりを見せつけたのが申ジエだ。

2024年2月21日 (水) 18時36分
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ノーコックで上げる安田祐香

今年でプロ4シーズン目。本人はもちろん、ファンもいま一番初優勝を望んでいるのが安田祐香だ。

2024年2月21日 (水) 07時30分
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昨年2勝を挙げ、トッププロの仲間入りを果たした菅沼菜々。左足体重で、かつ高いトップが最大の特徴だ。

昨年、初優勝を含む2勝を挙げ、トッププロの仲間入りを果たした菅沼菜々。その独特なスイングを深堀りしてみよう。

2024年2月20日 (火) 07時30分
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清本美波が地面反力を使うために続けているタオルドリルとは?

昨年のプロテストでトップ合格を果たした清本美波(誉高3年)は身長153センチと小柄だが、ドライバーの平均飛距離は230ヤードを超える。「地面を蹴って飛ばす」という清本のタオルドリルを教えてもらった。

2024年2月19日 (月) 15時21分
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長い棒の真ん中を持って素振り。右がマイケル・ロマトウスキー、左がジェフ・ヤング

「確実に飛距離が伸びる」とアメリカで話題のメソッド『Mach3スピードトレーニング』。そのプログラムのキーワードは「左上に振る」ことだ。専用器具がなくても取り組める『Mach3』のドリルとは?

2024年2月16日 (金) 16時13分
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『Mach3』の創始者であるマイケル・ロマトウスキー(右)と、『Mach3』トレーナーのジェフ・ヤング

今、アメリカで確実に飛距離が伸びると話題のメソッドがある。『Mach3』と呼ばれ、日本でも展開されているそのプログラムのキーとなるのが「左上に振る」ことだった。

2024年2月7日 (水) 09時33分
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トップで左手首が一直線! これが絶対曲がらない形

2023年のメルセデスランキング1位かつ年間獲得賞金1位の山下美夢有は、ショットの安定感が最大の武器だ。

2024年2月6日 (火) 17時00分
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昨シーズンは最後の最後まで賞金女王争いに食い込んだ岩井明愛。今年の年間女王争い筆頭と言っても過言ではない。

2024年2月2日 (金) 15時00分
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頭を残すことで懐を作り、安定した軌道でクラブを下ろしてくる吉田優利。アメリカでも頑張れ!

今年から米女子ツアーを中心に活躍の場を広げていく吉田優利。その練り上げられたスイングを見ていこう。

2024年2月1日 (木) 14時00分
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スライサー必見! 有村智恵の『“右腕のれん”体操』とは?

ドライバーでボールがつかまらずに右に曲がるのは、インパクトで体が左に突っ込んでカット軌道になることが一因。「バックスイングの時点でスライスは始まっている」とツアー通算14勝の有村智恵はいう。

2024年1月31日 (水) 18時15分
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ツアー屈指のショットメーカー・小祝さくら。その精度に少しでも近づくには?  ヒントはフィニッシュにあった

ツアー屈指のショットメーカー・小祝さくら。その精度に少しでも近づくには? ヒントはフィニッシュにあった。

2024年1月31日 (水) 14時00分
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女子プロの中でも、ヘッドを走らせるのが抜群に上手い原英莉花

原英莉花はヘッドを上手く走らせることで、球をつかまえ、そして大きく飛ばしている。

2024年1月31日 (水) 07時30分
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2023年シーズン平均飛距離1位の神谷そらが飛ばしの秘訣をレッスン。捻転差を生かして下半身リードで叩くには、右手の使い方が大切になると教えてくれたぞ。

2024年1月30日 (火) 07時30分
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ドライバーのアドレスから右手だけを離し、左腕と頭はなるべく動かさないようにしながら、クラブの下に右手を振っていくアンダースロードリル

器用な右手を使いすぎることが“悪”とされるゴルフスイング。しかし、8季連続でフェアウェイキープ率のタイトルを獲得している日本一曲がらない男、稲森佑貴の正確コントロールのポイントは右手の使い方にある。

2024年1月29日 (月) 18時59分
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左に振るメリットを杉浦悠太に聞く

プロや上級者がよくいう「左に振る」にはどんなメリットがある? 昨年、史上7人目のアマチュア優勝を成し遂げた杉浦悠太に聞く。

2024年1月26日 (金) 16時03分
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宮里藍、畑岡奈紗に続く史上3人目となる、10代でのシーズン4勝を達成した櫻井心那

昨年4勝を挙げた櫻井心那のジャンプスイングに飛ばしの秘密が隠れていた。

2024年1月26日 (金) 14時43分
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日本一曲がらない男、稲森佑貴のスイングを上から見てみると…軸がまったくブレてない!

2015年から昨年まで8季連続でフェアウェイキープ率賞を獲得している稲森佑貴。日本一曲がらない男が、練習に取り入れている「ハの字アドレス」とは?

2024年1月25日 (木) 19時32分
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山内日菜子のスライスレッスンとは

ドライバーは1ヤードでも遠くに飛ばしたいから、トップで大きく振りかぶりがち。これがスライスの原因かもしれない。

2024年1月23日 (火) 18時39分
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