ALBA Net  ゴルフ
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杉浦悠太が実践している“新発想”のアプローチとは?

アプローチの基本ともいえるピッチ&ランだが、杉浦悠太はスクエアスタンスでボールは真ん中より左足寄りに置く。こうすることで「ミスがミスになりにくい」というのだ。新発想のピッチ&ランについて教えてくれた。

2025年10月28日 (火) 17時57分
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逆目でハンドファーストで打とうとするとチャックリの原因に。バンスを使えるハンドレイトで打とう

国内メジャー優勝経験者の“業師”五十嵐雄二が、逆目のライの見分け方と打ち方を紹介する。

2025年9月2日 (火) 12時45分
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ベアグランドや薄芝からはパター打ちがいいとシニアの“業師”五十嵐雄二は話す

国内メジャー優勝経験者の“業師”五十嵐雄二は、「薄芝やベアグランドなど、ライが悪いときはボールをクリーンに打つのが鉄則。そこでオススメなのがパター打ちです」と話す。一体どのように打つのか?

2025年8月28日 (木) 14時30分
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アプローチに悩む兼松亜衣が永井直樹のレッスンを体験

プロでも難しい中途半端な50ヤードのアプローチ。速く振っても飛ばない20ヤードの打ち方を身に付けていれば、それを応用して緩まず簡単に打つことができる。

2025年8月26日 (火) 08時15分
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国内メジャー優勝経験者の“業師”五十嵐雄二は、「ラフに沈んだ球を力任せに打ちにいくのはNG。芝がヘッドに絡みついてミスを招いてしまう」という。一体どのように打てばいいのか?

2025年8月22日 (金) 12時45分
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2023年の米ツアー年間王者、ビクトル・ホブランが実践するアプローチはヘッドを手前から滑らせない!?

春日井カントリークラブの研修生、兼松亜衣はアプローチに悩みを抱えている。そんな兼松が『タイトリスト ボーケイウェッジコーチ』の肩書きを持つアプローチ専門コーチ、永井直樹のレッスンを体験。手前からバンスを滑らせずに、直接ボールにコンタクトする左足下がりのアドレスとは?

2025年8月19日 (火) 07時45分
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国内メジャー優勝経験者の“業師”五十嵐雄二が、バンカー越えと砲台グリーン下からウェッジを上手く使って打つ方法を紹介

2025年8月18日 (月) 13時48分
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昨年でツアーから撤退した上田桃子やルーキー・六車日那乃などを輩出する「チーム辻村」を率いるプロコーチの辻村明志氏が、米国男子ツアーでバーディが量産される理由を解説する。

2025年8月16日 (土) 17時30分
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UTを多用する尾関彩美悠にその理由と打つコツを聞いた

トッププロのセッティングを見ていると、5Iを抜いて、UTを入れるというのが主流になりつつある。また、女子プロやシニアプロの中には、6Iや7Iを抜いて6U、7Uを使用するプロが急上昇中。今回は、6Iを抜いて6Uを入れている尾関彩美悠にその理由と打つときのコツを聞いた。

2025年4月16日 (水) 11時45分
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青木香奈子が最後のマイネク選手としての意気込みを語った

昨年にプロテストに合格した青木香奈子はマイネク選手として最後の試合に挑む。

2025年2月11日 (火) 16時15分
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福田正博さんはアドレス時よりも胸が右に残り、腰は4.7センチしか左に移動していないのでダフりやすい。一方の松山英樹は胸が0.5センチ、腰は10.9センチも左に移動。しっかり踏み込んで打っているのが分かる

「アイアンが特に苦手」という元サッカー日本代表の福田正博さん。スイングAI分析の第一人者である北野達郎が、米ツアー開幕戦の「ザ・セントリー」4日間で、2イーグル・33バーディを奪って優勝した松山英樹と、福田さんのスイングをAI診断アプリで比較した。

2025年1月7日 (火) 14時31分
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冬はしっかり基礎を固めて、春からの本格シーズンにつなげよう

現代のアイアンは払い打ちでもボールが十分に上がってスピンがかかる。むしろ、過度なハンドファースト&ダウンブローの意識はミスにつながることも。

2024年12月17日 (火) 07時36分
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ハンガーを使った練習法とは?

アイアンで厚くボールをとらえられるようになる〝ハンガー〞活用法とは?

2024年12月15日 (日) 14時30分
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手元を目標方向に出そうとしないで、アドレスから腰を45度くらい回す。すると自然に、シャフト1本分の弱ハンドファーストになる。過剰なハンドファーストの意識は持たなくてOK

12日(木)発売のゴルフ雑誌ALBA906号では、『ハンドファースト&ダウンブロー信仰の弊害』について特集。その中で都玲華と手束雅のプロテスト合格をサポートしたプロコーチの石井忍は、「ハンドファーストは必ずしも大正解ではない」と語る。

2024年12月12日 (木) 07時36分
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インパクトでシャフトが逆にしなるイメージを持つと、右手首をヒラ側に折る“うちわ”の動きがしやすくなる

75歳になった今も7番アイアンで145ヤード打つ海老原清治は、「うちわで風を送るように右手首を動かすとヘッドが走る」と話す。

2024年12月9日 (月) 07時35分
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2002年の欧州シニアツアーの賞金王、海老原清治は75歳となった

2002年の欧州シニアツアーで賞金王に輝いた海老原清治は、75歳になった今も7番アイアンで145ヤード飛ばし、「60歳を過ぎたら体に負担のない打ち方がいい」と話す。ゴルフスイングのセオリーを破壊する飛距離を落とさないコツとは?

2024年12月5日 (木) 08時05分
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ゴルフはボールをしっかり見て打つことが大事だとされている。しかし、頭の位置を固定したままでは、軸がブレたスイングになってしまう。

2024年11月6日 (水) 18時39分
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チーピンに悩んでいる人は、シャフトがクロスすることで、インサイド・アウト軌道になるのが原因。その直し方は?

2024年10月30日 (水) 07時02分
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両足の付け根にある股関節だけを左右に動かすイメージでアイアンを打つという堀

毎年、パーオン率で上位にいる堀琴音。今シーズンはパー3での平均スコアも良く、安定したプレーが光る。アイアンショットが安定している堀に、正確に強い球を打てるコツを聞いてみた。

2024年10月17日 (木) 07時35分
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右足の前までは真っすぐクラブを引き、そこから左手を押し込んでコッキングを行う。始動でいきなりコックを入れると当たらない

アイアンで最も避けたいミス、ダフリとトップを防ぐには?

2024年10月14日 (月) 07時35分
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ヒジが肩より高いトップはヘッドを加速できる。ワキを締めることは方向性アップにつながるが、飛距離を優先するならワキを空ける方が効果的

最長飛距離365ヤードを誇る高島早百合に、飛距離不足に悩む50代、60代のヘッドスピードが上がる「高いトップ」の作り方を聞いた。

2024年9月29日 (日) 09時45分
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クラブヘッドが目標の左を向く「レイドオフ」は、スイングにおいて不自然な動きとなる。一体どうやって直すといいのか。

2024年9月18日 (水) 12時02分
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西村優菜の力強く正確なアイアンショットを解説(撮影/岩本芳弘、GettyImages)

米ツアーで戦う西村優菜の力強く正確なアイアンショットを、青木瀬令奈のコーチ兼キャディを務める大西翔太が解説する。

2024年8月13日 (火) 06時35分
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背中を丸めて構えることで、インパクトで腹筋に力が入りやすくなる。頭の高さがまったく変わらないため、ショットの精度が高い

抜群のショット力を武器に2年連続年間女王に輝いた山下美夢有のアイアンショットを、青木瀬令奈のコーチ兼キャディを務める大西翔太が解説する。

2024年8月7日 (水) 14時35分
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森田理香子が考える高弾道アイアンを打つイメージとは?

3番アイアンまでバッグに入っている森田理香子に、アイアンはどんなイメージで打っているのか聞いてみた。

2024年8月5日 (月) 15時23分
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