ALBA Net  ゴルフ
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親指側3本でつまんでグリップ。両腕の力が抜け、手首を柔らかく使える。スイング中も、タメが作れてヘッドを走らせられる

ヘッドを走らせて飛ばすための本当のコツを教えてもらった。

2024年3月28日 (木) 14時14分
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バッティングでは肩のラインを開いてインパクトするのが自然

「アイアンが苦手」というツアー1勝の永井花奈は、28日(木)発売のゴルフ雑誌ALBA889号の中で「肩を開くことが一番大事」と語っている。

2024年3月28日 (木) 09時31分
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体を前傾させて構えるアドレス時でも、自然な“緩やかなS字曲線”を維持することで安定した構え、スムーズなスイングが可能になる

ショットの成否はアドレスで8割決まると言われている。では「胸を張る」「腰を反る」というセオリー通りに構えるのがいいのか?

2024年3月27日 (水) 17時37分
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飛ばし屋の神谷そらがヘッドアップを防ぐ練習法を紹介

昨シーズン、ルーキーながら国内メジャーの「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」を含むシーズン2勝を挙げ、トップ選手の仲間入りを果たした神谷そら。今季はさらなる飛躍を期して、持ち球のドローに磨きをかけたという。

2024年2月27日 (火) 17時05分
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38歳で新シーズンを迎える藤田さいきがグリップとスイングを大改造

日本人最年長シードとして2024年シーズンに臨む38歳の藤田さいき。このオフには「ケガをしないスイングを作る」をテーマに掲げ、コーチを務める兄・頼藤勇樹氏のもとでスイング改造に取り組んだ。その中身とは?

2024年2月24日 (土) 10時35分
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朝イチのフェアウェイバンカーでピンまで140ヤード。ライは平らで、やや高いアゴがあります。通常なら8番アイアンでちょうどの距離ですが、番手をどう選びますか?

アイアンでグリーンオンする確率を高めるには、技術以上にマネジメント力が大切になる。今回は冬のゴルフにおける5つの具体的状況からの「マネジメントクイズ」を用意。あなたならどう状況判断し、どんなショットを選択する?

2024年2月9日 (金) 15時31分
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トップで左手首が一直線! これが絶対曲がらない形

2023年のメルセデスランキング1位かつ年間獲得賞金1位の山下美夢有は、ショットの安定感が最大の武器だ。

2024年2月6日 (火) 17時00分
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昨シーズンは最後の最後まで賞金女王争いに食い込んだ岩井明愛。今年の年間女王争い筆頭と言っても過言ではない。

2024年2月2日 (金) 15時00分
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トップでできた右サイドのラインを崩さずに左に倒すと、下半身リードでインからクラブを下ろせる

正確無比なアイアンショットを武器に日本ツアーで21勝を挙げたイ・ボミ(韓国)。安定感抜群の“一軸スイング”は、切り返しにポイントがある。

2024年2月1日 (木) 07時45分
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イ・ボミのスイングの秘密に迫る

「いかにシンプルにスイングするかを心がけました」というボミの一軸スイングを、本人の取材から紐解く。

2024年1月30日 (火) 18時08分
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成田美寿々が勧めるゴルフ当日朝の練習法は?

ゴルフのスタート直後はアイアンのダフり・トップが続いたりするもの。その対処法は?

2024年1月26日 (金) 19時11分
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昨年は妊活のため地元・熊本開催の「KKT杯バンテリンレディス」1試合の出場にとどまったが、10位に入った

有村智恵のインパクトはぶ厚い。アイアンが薄い当たりでショートしがちなアベレージゴルファーには「水を入れたペットボトルを押すドリルがオススメ」だという。

2024年1月24日 (水) 19時00分
5
左足体重をキープしつつ、頭は右に。フォローが大きくなってフェースがしっかり返る

菅沼菜々のアイアンショットは、昨年の女子ツアーでも見応えのあるシーンのひとつ。そのスイングを自己分析してもらった。

2024年1月19日 (金) 10時00分
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蛭田みな美のタオルを両ワキに挟んで打つ練習。腕の動きが制限されるため、下半身主導のスイングが身につく

米国PGAツアーや国内男子ツアーでも見かける両ワキにタオルを挟んで打つ練習。いったいどんな効果があるの?

2024年1月18日 (木) 17時00分
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シャフトをお尻から1センチほど離してアドレス。トップでは右尻を、フォローでは左尻を後ろに引き、しっかりシャフトに当てよう

昨年2勝を挙げた菅沼菜々が、日々繰り返しているドリルがあるという。詳しく教えてもらった。

2024年1月17日 (水) 07時35分
6
トップの位置から手元をストンと真下に下ろすことが大事。手元をボールに向かって直線的に下ろすと、ダウンブローがキツくなる

薄芝は、ヘッドが下から入るとミスにつながる。だが、それをイヤがり上から入れ過ぎるのもNG。では、どうすればいいの?

2024年1月15日 (月) 19時28分
6
バックスイングは左手主導。胸が同調して動く。ダフリ癖がある人は、ショット前の左手素振りがオススメだ

ダフる原因は手打ちにある。自然に胸が回って捻転したトップが作れる素振りを教えてもらおう。

2023年12月8日 (金) 18時57分
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約150ヤードのパー3。グリーンはティーイングエリアより約10メートル低い位置になっていて、グリーン手前にはバンカーがある。
残り150ヤードの打ち下ろしなら、打つ距離は140ヤード。グリーンではなく空中にターゲットを設定

パー3で最もティショットが難しいとも言える『打ち下ろし』。距離感だけでなく、ターゲットの作り方がポイントになる。

2023年11月27日 (月) 18時25分
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フェースを低く真っすぐ振り抜くことで、ボールを長く押せる。そうすればスピンがかかって高弾道になりやすい

70%を越えるパーオン率を誇る佐久間朱莉。「飛距離と方向性を両立させるため、ボールの先の目印まで低く振り抜くようにしています」と語る。

2023年11月21日 (火) 14時49分
8
アイアンの当たりが薄いと悩んでいた佐久間朱里。師匠のジャンボに、不調の原因はボール位置にあると指摘されたという

「最近当たりが薄いことが多かったけど、ジャンボさんに教えてもらったドリルをやったら当たりが厚くなりました」と佐久間。ボールを2個置いて打つという師匠のジャンボ直伝ドリルを教えてもらった。

2023年11月17日 (金) 13時21分
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左ワキを締めて体を回すことで、インに振り抜ける。結果、適度にフェースが返って、球もつかまる。左ワキが空くとフェースが開きやすい

ボールを長く押し込み、ビシッとラインを出す最大の秘訣とは?

2023年11月9日 (木) 16時03分
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竹トンボは軸の回転に羽根がしっかり付いてくるから空を飛ぶことができる。ゴルフのスイングも体と腕が完璧に同調して動くことが大切

上田桃子が理想とするスイングは、腕が竹トンボの羽根のように、体の回転に対してついてくること。そのために両腕の三角形を固定してハーフスイングで打つ練習をひたすら続けている。

2023年11月8日 (水) 15時27分
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4日間のパーオン率は94.4%(68/72)、グリーンを外したのはわずか4回と、圧倒的な数字を残した

日本開催の米女子ツアー「TOTOジャパンクラシック」で、今季初優勝を飾った稲見萌寧。そのスイングをひも解いてみよう。

2023年11月6日 (月) 18時27分
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ヘッドを見ながらテークバックすると、左肩が深く入り上下のネジレが作れる。その結果、軸を保ったまま体の回転でスイングできる

「よくボールを見て打て」と言われるが、それがスイング軸を保つ弊害になっていると小鯛竜也は言う。

2023年10月25日 (水) 14時53分
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アドレスでできた手首の形を保ってトップを作る。シャフトが左を向くレイドオフの形から、ボールだけクリーンにヒットしよう

憧れの高弾道アイアンを打つための専用ドリルを、中西直人プロがこっそり教えてくれた。

2023年10月18日 (水) 13時10分
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