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プラチナ世代・小倉彩愛が“プロデビュー戦”で上々発進 最終テストからわずか4日…強行日程の影響は?

プラチナ世代・小倉彩愛が“プロデビュー戦”で上々発進 最終テストからわずか4日…強行日程の影響は?

所属 ALBA Net編集部
間宮 輝憲 / Terunori Mamiya

配信日時:2021年6月29日 17時51分

プロ初戦の小倉彩愛 首位奪取も狙える位置で初日を終えた
プロ初戦の小倉彩愛 首位奪取も狙える位置で初日を終えた (撮影:福田文平)
<Sky レディースABC杯 初日◇29日◇ABCゴルフ倶楽部(兵庫県) ◇ 6590ヤード・パー72>

今月25日まで行われていた2020年度のJLPGA(日本女子プロゴルフ協会)プロテストに、2度目の挑戦で合格した“プラチナ世代”の小倉彩愛(さえ)は、プロデビュー戦となった初日をまずまずの結果で終えた。「ボギーが多くてバタバタした」という一日だったが、最終的にはイーブンパー・14位タイにまとめた。

スーツだと印象が変わりますね【写真】

1オーバーで迎えた最終18番。残り197ヤードのセカンドショットで、池越えの2オンを狙った。これがピンまでは14メートルあったものの、しっかりとグリーンをヒット。きっちり2パットで沈め、バーディ締めとした。アマチュアからプロになったが心境に「変わった部分はない」と話す。それでも「一打一打がすごく大事」ということは感じるだけに、狙うところ、守るところは見定めながらの18ホールだった。

先週の金曜日に4日間のプロテストを終え、翌日にJLPGAの入会式に参加。地元の岡山県に戻ったのは、その日の深夜だったという。さらに日曜日も練習して、そこから兵庫入り。開幕前日の月曜日も18ホールの練習ラウンドを行う“過密日程”を過ごしている。「疲れでドライバーが7ヤードくらい、アイアンで3ヤードくらい飛んでいない」という状況だが、持ち味のショートゲームと、コースマネジメントの巧みさはさすがで、“注目ルーキー”が崩れることはなかった。

17年の「日本女子オープン」では3位となり、ローアマチュア賞を獲得。日本ゴルフ協会(JGA)が選出するナショナルチームメンバーということもあり、19年にプロテストを初受験した際には大きな期待を集めた。しかし、中学時代からの持病という腰痛が出た影響もあり失敗。この時には「大事な試合を万全で受けられない。ケガで失敗するってどうなんだろう?」と、進路を再考すらした。

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