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松山英樹が痛恨池ポチャ「すごくショック」 過去2勝の好相性大会でPO敗戦

松山英樹は好相性大会でプレーオフに敗れ2位で終えた。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年2月9日 09時43分

<WMフェニックス・オープン 最終日◇8日◇TPCスコッツデール スタジアムC(米アリゾナ州)◇7261ヤード・パー71>

単独首位で迎えた松山英樹は、過去2勝を挙げている相性のいい大会で、米ツアー通算12勝目に届かなかった。「なかなかいいプレーができなかった。それでも17番までは粘っていたんですけど、最後、力尽きましたね」と振り返る。

【動画】松山ガックリ…POで痛恨の池ポチャ

2位に1打差で迎えた最終日。前半はフェアウェイキープ0回とティショットに苦戦したが、2番で約6メートルのパーパットを沈め、4番ではチップインバーディ、7番では7.6メートルを沈めるなど粘りを見せ、ボギーなしの2アンダーで折り返した。

後半もフェアウェイを捉えたのは2回と苦しい展開が続いたが、13番、15番でバーディを奪い、最終ホールまで単独首位をキープ。迎えた18番パー4ではティショットを左に曲げてバンカーへ。2打目は正面のアゴにかかってグリーンに届かず、3オン2パットのボギー。トータル16アンダーで、今季開幕戦を制しているクリストファー・ゴッタラップ(米国)と並び、プレーオフに突入した。

プレーオフ1ホール目。松山はティショットを構えるも、ギャラリーの音でダウンスイングに入った直後にスイングを中止。打ち直したショットは左の池に入り、3打目をピン奥約4メートルにつけたが、先にバーディパットを沈めたゴッタラップが今季2勝目を決めた。

「きのう、きょうとなかなかいいショットが打てなかった中で、プレーオフになるのは一番避けたかった。正規の18番でミスをしてしまって、最後はクリスが良いパットを入れたので、ほんとに素晴らしい優勝だと思う」と、悔しさをにじませながらも勝者をたたえた。

正規の18ホールのスタッツでは、フェアウェイキープ率21.43%(3/14)と、ティショットが思うようにいかない一日となった。「ショットをしっかりと全部、もう1段階上のところでやらないといけない」と課題を口にする。そのなかでもアプローチやパットで粘り強いゴルフを見せたが「(評価は)できません。負けたので」と言い切った。

2016年、17年と2勝を挙げている大会で、最後まで優勝争いを演じるも無念の2位。「すごくショックですけど、これを次のチャンスに生かしていけるよう頑張りたい」と前を向いた。この悔しさを糧に、今季初優勝を狙って次戦に挑む。

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