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悲劇がまたしてもコースを襲う?サディスティックな全英OP舞台「カーヌスティ」

悲劇がまたしてもコースを襲う?サディスティックな全英OP舞台「カーヌスティ」

所属 ALBA Net編集部
高桑 均 / Hitoshi Takakuwa

配信日時:2018年7月18日 20時14分

スタート直後はパー4が5番まで続く。選手たちにとって最初の難関は、6番「ホーガンズ・アリー」だろう。1953年大会を制した伝説のゴルファー、ベン・ホーガンにちなんで名づけられたホール。“ホーガンの路地”と呼ばれ、バンカー群とOBのあいだの狭いフェアウェイを通すのが最良とされているが、非常に勇気が必要なショットになる。セカンドでもフェアウェイを走るくぼ地やOBが気になり、気を抜けない。

そして、次の関門はコース上で2番目に難しいホールと目される14番「スペクタクルス」。68年にゲーリー・プレーヤー(南アフリカ)が、「半端ない」ショットを放ったホールとしてもよく知られている。

15番からの上がり4ホールは、過去数十年にわたって、数々のドラマを生み出してきたために、世界的にもよく知られている。今大会も、劇的な事柄が起こることは間違いないはずだ。

ゴルフファンにとって最もなじみがあるのは、99年大会の「バンデベルデの悲劇」ではなかろうか。最終日の18番を2位と3打差の首位で迎え、優勝確実と見られていたフランス人のジャン・バンデベルデが、ポール・ローリー(スコットランド)にまさかの逆転優勝を許した大会だ。

さらに、前回カーヌスティで大会が開催された2007年にも、スペインのセルヒオ・ガルシアが最終日の最終ホールで「勝てば優勝」という3メートルのパットを外し、プレーオフの末にアイルランドのパドレイグ・ハリントンにメジャー初王者の座を譲っている。

カーヌスティで行われる地球上のトップゴルファーたちが繰り広げる熱戦からは、最終日の最終ホールまで目が離せない。

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