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最難関カーヌスティ、勝利への道とは?【舩越園子コラム】

最難関カーヌスティ、勝利への道とは?【舩越園子コラム】

配信日時:2018年7月16日 12時01分

2007年のカーヌスティではパドレイグ・ハリントンがクラレットジャグを掲げた
2007年のカーヌスティではパドレイグ・ハリントンがクラレットジャグを掲げた (撮影:GettyImages)
いよいよ、「全英オープン」が始まる。今年の舞台はスコットランドのカーヌスティ。全英ローテーションの中で「最も難しいリンクス」と呼ばれるだけあって、この地では衝撃的なドラマが繰り広げられてきた。

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2007年の前回大会では、パドレイグ・ハリントン(アイルランド)が、プレーオフでセルヒオ・ガルシア(スペイン)を下し、勝利した。ガルシアは昨年のマスターズを制してメジャーチャンピオンになったが、07年当時はメジャー優勝を悲願に掲げる存在。そしてこの時、首位を独走していたガルシアの勝利は確実視されていた。だが、最終日にガルシアは3打のリードを失い、プレーオフで敗北した。

3日間、首位を独走していた間も、最終日の最後の最後で敗北したときも、そして日頃も、しばしば悪態をついていたガルシアを大逆転で負かしたのがゴルフ界きってのナイスガイ、ハリントンだったため、この年のカーヌスティは「ナイスガイが勝つ」という見出しが躍った全英オープンになった。

カーヌスティが舞台になったその1つ前の全英オープンは1999年大会。地元スコットランド出身のポール・ローリーが勝利し、故郷に錦を飾ったのだが、世界中のゴルフファンの記憶には「ジャン・バンデベルデ(フランス)が負けた大会」として刻まれていることだろう。

あの年のカーヌスティの難しさは「常軌を逸していた」と選手たちは口を揃えた。フェアウエイは固く狭く、ラフは深く、常にインプレ―となるバンカーの脅威に「震えた」「まるで戦地」と彼らは言った。4日間で80台のスコアを延べ101個記録。ワーストスコアは「91」だったが、「90」を喫して棄権した選手もいた。

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