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R&AとUSGAが「2017ディスタンスレポート」を発表、世界中で飛距離が一挙に伸びた理由は?

R&AとUSGAが「2017ディスタンスレポート」を発表、世界中で飛距離が一挙に伸びた理由は?

配信日時:2018年3月6日 19時13分

「キャリーで280ヤード出すには、トラックマンの計測でボール初速71m/s以上を出せないといけません。選手はそういったデータを頭に入れて日々トレーニングに励み、それを出すための当て方を身に付けられるようになってきました。若手選手を中心に振れる選手もどんどん増えています。実際、2016年よりも若手中心に約60人近くが飛距離を伸ばしていますし、10ヤード以上アップした選手も二桁を越えています」(田島)

道具の進化の影響も見逃せないとも。15ヤード近く伸ばした選手は46インチ以上の長尺を操っていると指摘し、また潰せると初速を出せる硬いボールが増えたことも飛距離アップの一因に挙げる。最後に、テーラーメイドキャロウェイなど、気になるドライバーヘッドの影響を聞いてみた。

「もちろん、影響はあると思います。海外メーカーのドライバーは初速性能も高いですし、研究が進んでいると感じます。トラックマンの導入で選手はみなボール初速などを注視するので。でも、一番大事なのは、自分が感覚で作り上げてきたスイングと、実際に起きていることのズレを可視化して、それを修正できるようになったことでしょう。感覚と科学の相互補完が選手を強くすると思いますね」(田島)

今や当たり前となった、弾道測定器の導入。「海外ツアーでは個人で1台所有するのが当たり前」と語る田島。今季もたびたびPGAツアーで400ヤード級のドライバーショットを目にすることが増えたが、背景には“インパクトの可視化”があったようだ。

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