そして今年、2年目を迎えた今大会には男女各16人、合計32人が参加。女王ネリー・コルダはPGAツアーのトニー・フィナウ(ともに米国)とともに出場する予定だったが、フィナウが開幕前に故障による欠場となったため、代わりに出場したダニエル・バーガー(米国)とペアを組み、優勝候補に挙げられていた。
今年限りで第一線から離れることを宣言したレクシー・トンプソンと、相変わらず高い人気を誇るリッキー・ファウラー(ともに米国)とのペアも注目の的だった。
しかし、リーダーボードを駆け上がったのは、30歳の米国人選手ジェイク・ナップとタイ出身の25歳、パティ・タバタナキトの“名門UCLA卒業生ペア”だった。
最終日を首位で迎えたナップ&タバタナキットだが、サンデー・アフタヌーンは大接戦となり、一時はアクシャイ・バティア&ジェニファー・カプチョ組に首位を奪われた。
終盤17番ではナップがティショットを池に落とし、ネイティブエリアにつかまっていたタバタナキトのティショットを採用する以外に選択肢は無かった。
だが、ナップはライの悪いその位置からピン1メートルに付けるスーパーショットを披露し、バーディ獲得。首位を奪還し、そのまま逃げ切って勝利した。
