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松山英樹は、いつ負けたのか 悔し涙の本当の意味 【舩越園子コラム】

松山英樹は、いつ負けたのか 悔し涙の本当の意味 【舩越園子コラム】

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2017年8月14日 12時00分

11番の第2打が不甲斐ないミスになったのは、なぜだったのか。「今週はずっと(スイングに)違和感があった」。それを抱えたまま最終日を迎えてしまった。

「そこ(11番)までは、それをうまくごまかして、昨日よりいいショットを打っていたし、ピンにも行っていた」

だが、11番の第2打をミスしたことで、ごまかしがきかなくなった。不安がミスを呼び、スコアに表れた。松山はそこにショックを受け、そんな自分自身が不甲斐なく思えた。その想いを感じたとき、松山は全米プロの優勝争いに負けてしまったのだと思う。

振り返れば、7月の全英オープン最終日も優勝のチャンスを感じながら1番ティに立ったが、あのときは「練習場もすごく悪くて、とりあえずフェアウェイの方向へ打っておこうかなという感じで打った」ら、いきなりOBになった。

自信が無く、不安があれば、ごまかしは利かず、リカバリーもできない。心の中の小さな乱れがボールに伝わり、流れをよどませていく。技術に、スイングに、確かな自信がなければ、心の乱れを止めることができなくなってしまう。全米プロ最終日の負け方も、そこに敗因があった。

「トップに立ったからっていうのは関係ない感じだった。流れが悪くなる原因を自分で作ってしまった」

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