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「感触良くなかった」松山英樹、2年連続4ホールプレーオフを粘りで制す

「感触良くなかった」松山英樹、2年連続4ホールプレーオフを粘りで制す

配信日時:2017年2月6日 11時38分

しかし、先の組でプレーしていたシンプソンがこの日64で回り、トータル17アンダーでホールアウト。あと1つ伸ばして終えたい松山だったが、16番で4.5メートル、17番で3メートルのバーディパットが沈んでくれない。18番(パー4)は、6メートルのバーディパットは、「複雑なラインだった。あとひとコロがり行かないかな」、とカップの縁に止まったボールに天を仰いだ。

2年連続で勝負はプレーオフに持ち込まれた。18番、18番、10番と行われた3ホールはお互いにパー。そして、昨年勝負を決めた17番では、シンプソンが6メートルのパーパットを外し、松山が3メートルのバーディパットを沈めて勝負を決めた。

「ショットの感触はよくはなかったけど、フェアウェイに行っていたし、グリーンもとらえていた。勝つことができてよかった」と、ショットは納得のいく状態ではなかったがフェアウェイキープ率85.71%、パーオン率72.22%を記録。ミスしても大けがしない安定感と、この日22ホール、ノーボギーと粘れる強さを見せた。

「昨年は体力的に余裕があったけど、今年は早く終わってくれと思っていた。体力面が課題」。メジャー初戦のマスターズに向けて、「不安な部分がたくさんあるので、そこは少しでも取り除いていけるようにがんばりたいと思います」と、日本人の米ツアー優勝記録を更新し、次は日本人初のメジャー制覇に目を向けた。

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