9日、PGAツアーは2026年のフェデックス・フォールのスケジュールを発表した。昨年より新規の2大会が増え、「ベイカレント・クラシック」を含む全8大会となった。
初戦は9月17~20日に「ビルトモア選手権アッシュビル」がノースカロライナ州で開催され、第2戦は10月1~4日にユタ州で「バンク・オブ・ユタ選手権」が行われる。
日本開催の「ベイカレント・クラシック」は第3戦となり、10月8~11日に、昨年同様、横浜カントリークラブが舞台となる。
1週空いて第4戦は10月22~25日に「バターフィールド・バミューダ選手権」がバミューダで開催される。第5戦は「ビダンタワールド・メキシコオープン」がメキシコで10月29日~11月1日に行われ、第6戦は11月5~8日に「ワールドワイドテクノロジー選手権」が、同じくメキシコで2週連続開催される。
第7戦は「グッドグッド選手権」がテキサス州オースチンで11月12~15日に行われ、最終戦となる第8戦は「RSMクラシック」がジョージア州で11月19~22日に開催される。
これまでフォールシリーズの開幕戦だったカリフォルニア州ナパバレー開催の「プロコア選手権」に代わり、新規大会として「ビルトモア選手権アッシュビル」と、第7戦の「グッドグッド選手権」が加わった。
PGAツアーのチーフ・コンペティションズ・オフィサー、タイラー・デニス氏は「PGAツアーは2026年フェデックスカップ・フォールは日本、メキシコ、バミューダでの開催による世界的な魅力に加え、米国でのエキサイティングな新大会を導入した。選手たちが翌シーズンに向けて奮闘するエキサイティングな戦いが期待される」とコメントした。(文・武川玲子=米国在住)
