僕は中弾道のストレートを自分の持ち球にしたいですし、持ち球を持っていることは重要ですけど、その中で状況に応じて使い分けることをやっていかなければいけない。でも、それをこの2年間日本のコースで過剰に意識しすぎたところはあったと思います。例えばグリーンが平らで、ピンが真ん中に切ってある残り150ヤードの平らなところからのショットを、なんで単純に真っすぐ打たなかったのかなとか。
でも、メジャーだとピンから1ヤードでも右に行ったら池っていう状況がある。そういうコースで勝てる力をつけなきゃいけないし、ピンの左3メートルを狙うと決めたら、ピンの左3メートルにつけなきゃいけない。状況によっては狭いサイドにも打てる力がないといけない場面もある。昨年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」はそういうことを経験しながら勝てたので、今までの9勝とはまったく違う勝ちだったかなと思う。
・世界の選手と自分の差
海外ツアーで一緒に回っている選手が打つときに、僕は“もし自分がこの人のボールを打つとしたらこう打つな”という感じで自分とダブらせてみることが多い。それが自分と同じイメージの時もあるし、全然違うイメージで打つんだなって時もある。
例えばメジャーだと色んな難しい状況があるけど、“俺だったらここに打ってそこから先はわからないな”とか、“ここに打つのが精一杯だな”と思ったあとに、他の選手にすごいショットを打たれるとその瞬間にレベルの差を感じますね。世界の選手のショットを見たときに、今の僕にはあのショットは打てないなって素直に思っちゃうときがやっぱり悔しい。
僕にはまだたくさんチャンスはあるけど、なるべく早くできるようになりたいと思って練習しないと1勝は出来ないと思いますね。
#3 日本人アスリートとして世界に飛び出していくこと に続く
でも、メジャーだとピンから1ヤードでも右に行ったら池っていう状況がある。そういうコースで勝てる力をつけなきゃいけないし、ピンの左3メートルを狙うと決めたら、ピンの左3メートルにつけなきゃいけない。状況によっては狭いサイドにも打てる力がないといけない場面もある。昨年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」はそういうことを経験しながら勝てたので、今までの9勝とはまったく違う勝ちだったかなと思う。
・世界の選手と自分の差
海外ツアーで一緒に回っている選手が打つときに、僕は“もし自分がこの人のボールを打つとしたらこう打つな”という感じで自分とダブらせてみることが多い。それが自分と同じイメージの時もあるし、全然違うイメージで打つんだなって時もある。
例えばメジャーだと色んな難しい状況があるけど、“俺だったらここに打ってそこから先はわからないな”とか、“ここに打つのが精一杯だな”と思ったあとに、他の選手にすごいショットを打たれるとその瞬間にレベルの差を感じますね。世界の選手のショットを見たときに、今の僕にはあのショットは打てないなって素直に思っちゃうときがやっぱり悔しい。
僕にはまだたくさんチャンスはあるけど、なるべく早くできるようになりたいと思って練習しないと1勝は出来ないと思いますね。
#3 日本人アスリートとして世界に飛び出していくこと に続く