松山英樹のクラブは“真っすぐ”【写真】
ZOZOを制したキーガン・ブラッドリー(米国)が638ptで首位キープ。韓国の新鋭“トム・キム”ことキム・ジュヒョン(韓国)が601ptで2位、マックス・ホーマ(米国)が3位に続く。
同大会を34位タイで終えた松山英樹は通算63ptで78位から67位に浮上。小平智はポイント加算がなく、86位に後退している。
レギュラーシーズン終了時点でのフェデックスカップランキング上位70位までが来季のシード権を獲得するとともに、3試合で構成されているプレーオフシリーズに進出。最終戦の「ツアー選手権」では順位に応じた特別ボーナスが与えられる。昨年王者のマキロイはボーナスとして1800万ドル(約24億円)を手にした。