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パターと握り方を変えて好感触 中島啓太は12位で3200万円獲得も「悔しい気持ちが強い」

パターと握り方を変えて好感触 中島啓太は12位で3200万円獲得も「悔しい気持ちが強い」

所属 ALBA Net編集部
小高 拓 / Hiromu Odaka

配信日時:2022年10月16日 18時36分

ZOZOチャンピオンシップ 最終日◇16日◇アコーディア・ゴルフ 習志野CC(日本・千葉県)◇7079ヤード・パー70>

プロ転向3戦目の中島啓太が世界最高峰の舞台で存在感を示すも、最後は悔しさをにじませた。前半の6番パー5でこの日2つ目のバーディを奪って、一時は5位タイに名前を連ねた。9番パー4でティショットのミスからボギーとし、サンデーバックナインはスコアどおり。2バーディ・1ボギーの「69」と1つ伸ばして、トータル9アンダー・12位タイ。1打及ばずトップ10入りを逃した。

上位争いに導いた これが中島啓太の新パター【写真】

12位タイの賞金は22万2310ドル(約3290万円、1ドル=148円相当)。国内男子ツアーの優勝賞金と同等、もしくはそれ以上の金額をプロ3戦目にしてつかんだが、「プロもアマも関係なく、ただ試合で勝つという気持ちだけでプレーしている。この気持ちは大事だと思うので、忘れずにやっていきたい」。常に頂点だけを見据えている22歳に笑顔はなかった。

開幕前はショットに不安を感じていたが、「試合を作る」ことに専念。2日目には「63」の“完璧”なゴルフを見せたが、3日目、4日目はともに「69」で優勝争いには絡めなかった。サンデーバックナインは「順位を見ながらのプレーになりましたし、最後はパッティングで勝負したかったけど、1個も入ってくれなかった。悔しい気持ちの方が強い」と、プロとしてのPGAツアー初戦は悔しさが勝った。

ただ、2日目にロングパットを何度も沈めて9バーディを奪うなど、この4日間を支えたのはパッティングに間違いない。今大会にはパターと握り方を変えて臨んでおり、それが功を奏した。

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