12歳のころから師事するスイングコーチ、キャメロン・マコーミック氏と試行錯誤を続ける日々。今シーズンに入ってタイガーらを見てきたブッチ・ハーモン氏にもアドバイスを求めたが、これが大きな一歩だった。
「自分たちの取り組みを見てほしいといわれた」
とハーモン氏は振り返る。
「スイングのトップでクラブフェースの向きを変えたほうがいいと思った。スピースは左手のグリップがウィークだから、どれだけフェースが開いていたかが分かるが、2人はうまく調整していた。やっていたことの賛同できたよ。ただ捻、転が足りないと思ったね」
スピース自身も素直に耳を傾けた。

