プロコーチが松山英樹のスイングを徹底解説【連続写真】
堂々の1番手に立ったのはダスティン・ジョンソン(米国)。現在世界ランキング1位で、先週の「ビビント・ヒューストン・オープン」で2位タイに入ったジョンソンは、昨年大会でも2位タイに入ったことなどが理由に挙げられた。
予想2番手にジョン・ラーム(スペイン)、3番手にローリー・マキロイ(北アイルランド)の欧州勢がつけている。
4番手にはブルックス・ケプカ、5番手にウェブ・シンプソン、6番手に飛距離アップで話題のブライソン・デシャンボー(いずれも米国)が入っている。
松山英樹は12番手、昨年大会を制したタイガー・ウッズ(米国)は20番手となっている。