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松山英樹が7位Tに浮上、石川遼と今平周吾も決勝進出 首位にP・リード、T・ウッズ、金谷拓実は予選落ち

松山英樹が7位Tに浮上、石川遼と今平周吾も決勝進出 首位にP・リード、T・ウッズ、金谷拓実は予選落ち

配信日時:2020年9月19日 08時34分

全米オープン 2日目◇18日◇ウィングド・フットGC(米国ニューヨーク州)◇7477ヤード・パー70>

今年の海外メジャー2戦目「全米オープン」2日目。世界一過酷な戦いといわれる本大会も第2ラウンドに入り、様子が一変。第1ラウンドはアンダーパーが21人いたが、この日は強風が吹き荒れ難コースが牙をむき、アンダーパーを記録したのはわずか3人となった。

ボールを強く押し込む! 松山英樹のドライバーショット【連続写真】

注目の松山英樹は3バーディ・2ボギーの「69」にまとめ、トータルイーブンパー・7位タイ。上位陣が軒並みスコアを落とす中、スコアを伸ばし好位置で決勝ラウンドに入る。

そのほかの日本勢では、今平周吾が2バーディ・6ボギーで4つスコアを落とすもトータル5オーバー・33位タイ。石川遼は4ボギーの「74」とスコアを落としたがトータル6オーバー・49位タイで予選突破を決めた。

世界アマチュアランキング1位の金谷拓実(東北福祉大4年)は3バーディ・8ボギーと崩れ、トータル7オーバーの63位タイ。1打足りずに悔しい予選落ちとなった。

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