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底力と復活、米ゴルフ界の未来【舩越園子コラム】

底力と復活、米ゴルフ界の未来【舩越園子コラム】

配信日時:2020年7月27日 12時00分

だが、ウッズのツイートを見て、ほっと胸を撫で下ろしたファンは多かったはずである。

「フェデックス・セント・ジュード招待を欠場するのは残念だが、それは全米プロとプレーオフ・シリーズを戦うためには必要なんだ」

44歳になった今、以前よりパワーが落ちていること、持久力が激減していることは、ウッズ自身が認めている。その現実を見据えた上で、メジャー大会とプレーオフに備えるために世界選手権出場は見送るという決断には、ウッズの未来への意欲が感じられ、「それならOK」と安堵できた。

そして3Mオープンのサンデー・アフタヌーンには、さらなる安堵を得ることができた。
最終日はリーダーボードの上方に10人以上の選手が僅差でひしめいていた。マスターズ覇者のチャール・シュワーツェルは手首の故障からの復活ぶりを披露。今季、何度も優勝争いに絡んでいるトニー・フィナウは、またしても勝利には一歩及ばなかったが、「フィナウなら、いつ勝ってもおかしくない」という印象は強まりつつある。

最終日に猛追をかけてきたアダム・ロンやチャールズ・ハウエルらも、華やかとは言い難いが、実力派であることは間違いない。

多彩な顔ぶれが好プレーを披露していた中、最終日を首位で迎えたマイケル・トンプソンは終始、安定したゴルフを貫き、72ホール目を余裕のバーディーで締め括って通算2勝目を挙げた。2013年ホンダクラシック以来、7年ぶりの勝利となった。

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