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残り3ホール3差からの大逆転! ツアー2勝目のモリカワは「今日はクレージーな1日だった」

残り3ホール3差からの大逆転! ツアー2勝目のモリカワは「今日はクレージーな1日だった」

配信日時:2020年7月13日 15時07分

ワークデイ・チャリティ・オープン 最終日◇12日◇ミュアフィールド・ビレッジGC(オハイオ州)◇7456ヤード・パー72>

ワークデイ・チャリティ・オープン」は日系米国人のコリン・モリカワ(米国)が、ジャスティン・トーマス(米国)との3ホールに渡るプレーオフを制して、ツアー2勝目を挙げた。

ジャスティン・トーマスの芸術的ジャンプスイング【連続写真】

現在23歳のモリカワは昨年ツアーにデビューしてから、出場24試合で予選落ちは前週の「トラベラーズ選手権」の1度だけ。2度目の予選落ちをする前にツアー2勝を挙げたのは、過去30年ではタイガー・ウッズ(米国)に続いて2人目になる。米国男子ツアー再開初戦の「チャールズ・シュワブ・チャレンジ」では、プレーオフで1メートルのパーパットを外して、ダニエル・バーガー(米国)に敗れていた。 

今大会の最終日の上がり3ホール、16番ホールのティグラウンドでは、首位のトーマスは21アンダー、2位のモリカワ(米国)は18アンダーで3打差がついていた。その時点で“勝ちそうなほう”は明らかにトーマスだった。「すごく悪いスタートで、だけどそこから本当に必死で踏ん張って、良いショットを取り戻した。3ホールで3打のリードを失うのは許しがたかった。今はとても残念だし、悔しくて仕方ない」とトーマスは振り返る。

上がり3ホールで、トーマスは16番と18番でボギーを打ち、対するモリカワは17番でバーディを奪ってトータル19アンダーで並ぶことになる。プレーオフに入ると、トーマスが先に15メートルのバーディパットを決めてガッツポーズ。モリカワにプレッシャーをかける。対するモリカワは「ジャスティンがバーディを決めてきたから、僕も絶対に入れないといけなかった」と7メートルのバーディパットを沈めてガッツポーズをお返し。手に汗握る展開となった。

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