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松山英樹の可能性とオーガスタの落とし穴【レジェンド中嶋常幸のマスターズ】

松山英樹の可能性とオーガスタの落とし穴【レジェンド中嶋常幸のマスターズ】

配信日時:2019年4月11日 07時32分

マスターズ特集記事>
中嶋常幸インタビュー(1)「マスターズは今でもワクワクする“夢の国”」

今年もいよいよ「マスターズ」が近づいてきた。春の訪れを告げる華々しい大会として長くゴルフファンの心に刻まれてきたマスターズとはどんな大会なのか。同大会を放送するTBSの解説も務め、自身もマスターズで過去8位の成績を誇る中嶋常幸に、今回はオーガスタの難しさと松山英樹選手に聞いてみた。

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――松山選手についてお聞かせいただきたいのですが。初日のスタートがカギを握る?
フィールド自体、コースの難しさもあるし、出場選手も100人を超えない程度に絞られてくる。トップ選手中のトップ選手が出てくる。それでスタートホールの難しさを考えると、1番から2番をすっと入りたい。どのホールでもバーディチャンスにつくこともあるけど、ダブルボギーになるピンチもある。そういう意味で、すごく慎重に出て行かないといけない。

かといって、ネガティブな気持ちで出て行ったら、その1日ぜんぶダメになってしまう。ポジティブでも、ポジティブだけでクリアできる難易度でもない。そういうことを考えると、オーガスタというのは、マスターズの舞台というのはメジャーの中でも特別な難しさを要求されている。特に初日の6番まで。それがあとのゲームを左右する。後ろから追いかけないといけないのか、それともトップ集団でいけるのか。それをうらなう要素でもあるよね。

もちろんそれから崩れたり、大きく伸びてくる選手もいるんだけど、特に優勝争いの選手というのは初日のフロントナインの出来が大きなポイントになってくる。

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