<CAMCOカップin小野グランドCC〜ジュニア育成トーナメント〜 1日競技◇27日◇小野グランドカントリークラブNEWコース(兵庫)>
今年で5回目を迎えるCAMCOカップin小野グランドCC~ジュニア育成トーナメント~が兵庫県にある小野グランドCC NEWコースで開幕。今大会には男子プロ16名、女子プロ16名、32名のジュニアゴルファーが出場。男子プロ、女子プロ、ジュニア2名の4人1組でラウンドする。プロの賞金総額は1,160万円、優勝者には200万円が贈られる。
男子は大会連覇中の阿久津未来也を筆頭に、大岩龍一、香妻陣一朗、稲森佑貴、鍋谷太一、中西直人らがエントリー。女子は大西葵、藤本麻子、大江香織、植手桃子、森美穂らが参戦する。予選会などで集められたジュニアは高校生20名、中学生11名に、1名の小学生も出場。過去には昨年の「Sky レディスABC杯」を制した後藤あいらも出場するなど、多くのジュニアゴルファーの経験の場となってきた。
大会プロデューサーを務めるツアープロコーチの植村啓太氏も、この5年間の取り組みを振り返り感慨深げだ。「色々試行錯誤があったが、ジュニアのために何か残したいと思って始めた。ここに出場したジュニアが活躍するのは最高ですし、彼ら彼女らのどこか片隅にキャムコカップに出場した印象が残っていてくれたら」。
大会は5年目の節目を迎えて、初めてインターネットによるライブ配信を行う。テレビカメラが入る中でのラウンドもジュニアにとっては貴重な機会。植村プロデューサーも「放送されるという経験もなかなかないし、形として残るというのもジュニアの選手にとっては大きいと思う。何をとってもいい経験になる」と露出による効果を期待する。
プロと同じ舞台で真剣勝負を戦うというだけで、ジュニアゴルファーにとっては貴重な場。「いつか出場したジュニアがプロになってこの大会に帰ってきてくれたら(植村プロデューサー)」。今後も10年、20年と春のジュニア、プロの試合として続けていくつもりだ。大会の模様は27日(金)朝8時30分からALBA TVのYouTubeチャンネルにて生配信される。