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アジア女子アマに日本勢5人出場 岩永杏奈、後藤あいらがメジャー切符へ挑む【コメント集】

アジア女子アマに日本勢5人が参戦。開幕を前に意気込みを語った。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年2月11日 16時31分

日の丸を背負って戦いに挑む廣吉優梨菜(左)と岩永杏奈(提供:R&A)
日の丸を背負って戦いに挑む廣吉優梨菜(左)と岩永杏奈(提供:R&A)

<アジアパシフィック女子アマチュア選手権 事前情報◇10日◇ロイヤル・ウェリントンGC(ニュージーランド)◇6362ヤード・パー72>

アジア太平洋地域の女子アマNO.1を決める戦いが、今年も幕を開けるニュージーランドのロイヤル・ウェリントンGCを舞台に、84人が頂点を目指してしのぎを削る。

【写真】強烈! ”ドラコン女王”後藤あいのインパクト

今大会の優勝者には、海外メジャー「シェブロン選手権」「アムンディ・エビアン選手権」「AIG女子オープン」(全英)の出場権が与えられる。世界最高峰への扉が開かれるとあって、出場選手の意気込みも強い。

日本からは5人が参戦。その中でも注目を集めるのが大阪桐蔭高の岩永杏奈だ。先週の「オーストラリア・マスター・オブ・女子アマチュア」で3位に入り、昨年は国内女子下部のステップ・アップ・ツアーで優勝。プロトーナメントでの実績も持つ。

10日の練習日にはコースの感触を確かめ、「グリーンの傾斜が強かったので、ラフから打ったショットが全然止まらなかった。日本とは違う環境で難しいです」と警戒を強めた。「去年は悔しい結果(33位)に終わってしまったので、今年は優勝目指して頑張りたい。(海外メジャーは)いい経験になると思うので、そこを目指して」と意気込む。

飛距離270ヤードを誇る後藤あい(松蔭高)も期待の一人。岩永と同じく昨年のステップ・アップ・ツアーで勝利を挙げている逸材だ。

コースについては「ティショット次第という感じ。ドライバーは風があまり関係ないので、自信をもって打つだけです」と最大の武器を生かす構え。「勝てたら良い試合がついてくるので、頑張るしかない」と優勝特典を見据える。

2019年の安田祐香、21年の橋本美月と、日本勢は過去に2度の優勝を誇る。若き才能の登竜門とも言える一戦で、日本勢が力を発揮できるか。日本時間12日午前6時に戦いの火ぶたが切られる。

【日本勢のコメント集】
■岩永杏奈
「グリーンの傾斜が強かったので、ラフから打ったショットが全然止まらなかった。日本とは違う環境で難しいです。ショットでラフに入れず、どれだけフェアウェイキープできるか、いかにアイアンでチャンスにつけられるかが大事。去年は悔しい結果に終わってしまったので、今年は優勝目指して頑張りたい」

■後藤あい
「ティショット次第という感じ。ドライバーは風があまり関係ないので、自信をもって打つだけです。ドライバーもきょう悪くはなかったので、あさってはどうなるかわかりませんが、ティショットが一番大事かなと思います。勝てたら良い試合がついてくるので、頑張るしかない」

■廣吉優梨菜
「パー5は比較的グリーンが難しいので、ここはしっかりマネジメントして、短くても油断しないようにしたい。先週は久しぶりの試合だったのですが、そこで試合感がつかめたと思う。初日と2日目はいい組に入れさせてもらって
いるので、優勝争いできるように頑張りたい」

■中嶋月葉
「ニュージーランドに来るのが初めてだったので、すごく楽しみにしていました。優勝したい。目標は毎日60台を出せたら。できるだけパーオンして、優勝目指して頑張ります」

■佐藤涼音
「午前はあまり風が吹きませんが、午後から吹くので、もしトップ争いで最終組になった時のことを考えて、風を読む練習をしないといけない。(目標は)ボギーを打たないことです。難しいからこそ、この目標です」

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