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“エプソンルーキー”は開幕戦で予選落ち 課題と手応え「何事も経験」

エプソンルーキーの深谷琴乃と伊藤二花はともに予選落ちを喫した。

所属 ALBA Net編集部
笠井 あかり / Akari Kasai

配信日時:2025年3月2日 12時30分

<セントラル・フロリダ選手権 2日目◇1日◇ウィンターヘイブンCC(米フロリダ州)◇6572ヤード・パー72>

今季から米女子下部エプソン・ツアーに参戦するルーキーたちにとって、厳しいデビュー戦となった。深谷琴乃と伊藤二花はともにトータル5オーバーで予選落ちを喫した。

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深谷は初日「72」をマークし、予選通過圏内で2日目を迎えていた。前半も2バーディ・2ボギーと流れを作っていたが、後半で急失速。10番ではガードバンカーから寄せきれずにボギー、11番では難しいライからリカバリーしきれずにダブルボギーを喫するなど「41」と崩れた。

「バタバタもいいところですね…。ボギー、ダボでストレスがフルゲージになってしまった。気にしないようにはしているんですけど、最近はずっとこういう感じで。ショットのブレが技術的なところよりも、メンタルから来るほうが多い。劇的に何かを変えないといけないかな」

それでも「諦めの境地」で迎えた最終18番パー5では、2打目を1メートルにピタリとつけてイーグル締め。ポテンシャルの高さを示したからこそ、メンタルの持ち方が自身の結果を左右していると痛感している。

現在、相談できる相手とともに様々な打開策を試している。あとはコースで“振り切って気楽に”プレーできるかどうか。「何事も経験」だ。

19歳の伊藤は、上がり3連続ボギーでカットラインが遠のいた。3パットや池ポチャなど勝負所での乱調に「悔しいです」と肩を落とした。

アマチュア時代には多くの海外試合に出場し、昨年の日本ツアーではローアマを2度獲得した逸材。昨年12月にプロ転向したばかりで、今週はゴルフ人生においても大きな一歩目だった。

悔しさをにじませる一方で、確かな手ごたえも感じている。「自分の力を出せればいけるんじゃないかな、という自信はあります。来週、また頑張りたいです」。“連戦”は初めての経験。多くのことを吸収しながら、ルーキーは成長して強くなる。(文・笠井あかり)

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