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「下を見ずに上だけを見て」 古江彩佳は“よくも悪くもなく”7位で折り返し

「下を見ずに上だけを見て」 古江彩佳は“よくも悪くもなく”7位で折り返し

配信日時:2021年12月6日 11時06分

<Qシリーズ(前半) 4日目◇5日◇マグノリアグローブ(米アラバマ州)◇クロッシングズC(6664ヤード・パー72)、フォールズC(6643ヤード・パー71)>

米ツアー出場権をかけた8日間の長い戦いは、前半4日間が終わった。日本の最終戦直後に渡米した古江彩佳はトータル11アンダーの7位で折り返し。9日から始まる後半戦はこのスコアが持ち越され、さらに4ラウンドを行う。

曲がらない理由! 古江彩佳のオンプレーンに乗せる『スライド』

3日間60台を並べてきた古江だったが、この日は4バーディ・2ボギーの「70」。アンダーパーで回ったことは評価できるが、「よくもなく悪くもなくという感じで、安心はできなかった1日」と振り返った。出だしからショットを曲げてボギーを叩くなど、不安定な滑り出し。その後は3つのバーディを奪って盛り返したが、13番パー5で3パットのボギー。「もったいなかった」と、このホールには悔いを残した。

初日から悩まされているグリーン上のタッチとライン読みについては、この日も苦しんだ。「なめられた回数はピカイチ(笑)」とチャンスでカップをかすめるパッティングが続いた。「ストレスはありました」と悔しさもあるが、スコアを伸ばしていることでこれを解消している。

「思ったより(みんな)スコアは出ていない。グリーン上で苦しんでいるのかな」。パッティングで苦しんでいるのは自分だけではないと分析。「毎日アンダーで回れているので、そこは褒めたい」。このスコアとこの位置は、手放しで喜べるものではないが、まずは愛位置関門を上々の位置で通過した。

8日間を終えて上位20位内に入れば、来季はかなりの試合に出場可能とみられる。「いいところにはいるかなと思いますが、まだまだ安心はできないので、そのホールでベストを尽くしたい」と自分との勝負と決め、残りの4日間に臨む。

「下を見ずに上だけを見て、トップの位置を見ながらやっていきたい」。今季の国内ツアーを盛り上げた立役者。世界ランキングは予選会出場選手のなかでトップの14位。かつては宮里藍、そして畑岡奈紗がトップで通過を果たしている米予選会。首位との8打差は大きいが、残された4日間で追いついてみせるだけの実力を持ち合わせているのは間違いない。(文・高桑均)

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