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「いい刺激」「ショット精度がすごい」 同組の“女子高生ルーキー”2人がレギュラーツアーへ前進

「いい刺激」「ショット精度がすごい」 同組の“女子高生ルーキー”2人がレギュラーツアーへ前進

所属 ALBA Net編集部
間宮 輝憲 / Terunori Mamiya

配信日時:2021年12月2日 18時06分

佐藤心結(左)と尾関彩美悠 “アミユ&ミユ”がツアー出場権を目前にとらえた
佐藤心結(左)と尾関彩美悠 “アミユ&ミユ”がツアー出場権を目前にとらえた (撮影:福田文平)
<JLPGAクォリファイングトーナメント 最終ステージ 3日目◇2日◇葛城ゴルフ倶楽部 宇刈コース (静岡県)◇6412ヤード・パー72>

“女子高生ルーキー”の2人が、同組で切磋琢磨。来季のレギュラーツアー出場権獲得に前進した。11月のプロテストでトップ合格を果たした尾関彩美悠(あみゆ、岡山県作陽高3年)と、同期で同学年の佐藤心結(みゆ、茨城・明秀学園日立高3年)が3日目に同じ組でラウンド。尾関は「70」でトータル1アンダー・17位タイ、佐藤は「71」でトータルイーブンパー・23位タイとそれぞれ順位を上げた。

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お互いについては、「心結ちゃんとは初めて回りましたが、30ヤードくらい(飛距離で)離されることもありました。レギュラーツアーでの活躍もいい刺激ですし、プロになっても一緒に回りたい」(尾関)、「同級生でライバル的な存在。彩美悠ちゃんはすごくうまくて、ショットの精度がすごい。距離が残ってもピンに絡むショットを打つ技術があります」(佐藤)とそれぞれを称えあう。来季の出場権がかかる独特な雰囲気ではあるが、ラウンド中には会話も楽しみ、そして相手の好プレーを刺激にした。

11月のプロテスト合格者でこの最終ステージまでコマを進めたのは、この2人を含め参加96人中わずか9人。周りを見ると、ツアー優勝経験者や長年シードを守り続けた選手もズラリ並ぶ。3日目に同じ組で回った松田鈴英の飛距離にそろって圧倒されるなど、プロの世界も肌で感じる毎日だ。そんななかでも最年少の18歳コンビが、持ち味を発揮し食らいついている。

このQTから来季の前半戦フル出場権を得るためには、30位程度までに入ることが目安になる。「コースも分かってきました。しっかりチャンスにつけてアンダーパーで終わりたいです」(尾関)、「(最終日は)初日と同じような絶好のゴルフ日和だと思うので、アンダーパーであがれるように前半から頑張りたいと思います」(佐藤)と、さらに伸ばして4日間を終えたいという考えも一緒。そしてこの目標が達成できれば、来年の開幕をレギュラーツアーで迎えることはほぼ確実だ。(文・間宮輝憲)

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