海外メジャー第4戦の「アムンディ・エビアン選手権」を終えて、最新のCMEグローブポイントランキングが発表された。
2週前のメジャー第3戦「KPMG全米女子プロ選手権」を制したユ・ヘラン(韓国)が、プレーオフの末にメジャー連勝を果たし、2戦連続で650ポイント(pt)を獲得。今季通算を2252.798ptとして3位から2位にランクアップした。
プレーオフで惜敗したブルック・ヘンダーソン(カナダ)が416ptを上乗せし、22ランクアップの11位に急浮上。一打足りずにプレーオフ進出を逃し、単独3位に入った岩井明愛は299ptを上積みして27位から15位まで上げている。
大会4位タイに並んだ山下美夢有と西郷真央はともに192.833ptを上積み。山下が4位から5位、西郷が84位から52位に浮上した。
メジャー大会の最高成績となる14位に入った原英莉花は50位から43位となり、来季の出場権が与えられる上位80位を大きく上回って夏場に向かう。
同16位タイの渋野日向子は91位から80位にランクを上げ、同じく来季出場権に大きく前進。この1カ月の好調を維持し、英国2連戦に入る。
そのほか、岩井千怜が17位、勝みなみ21位、畑岡奈紗32位、竹田麗央41位、古江彩佳46位と続く。
大会予選落ちのネリー・コルダ(米国)が通算3412.625ptで依然1位を独走。ヘランが2位。1ランクダウンのキム・ヒョージュ(韓国)が3位、山下に抜かれたジーノ・ティティクル(タイ)が5位につける。
「アニカ・ドリブン by ゲインブリッジ at ペリカン」終了時点の上位80人が来季、カテゴリー1の出場権(シード)を獲得。上位60人が高額賞金大会の最終戦「CMEグループ・ツアー選手権」に出場する。
