ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ
注目!
ツアー情報

米国女子ゴルフ LPGAツアー

日本人女子が多数活躍中!

「お友達感覚で」 渋野日向子が大切にする子どもたちとの“触れ合い方”

渋野日向子がスポンサー契約を結ぶJALのイベントに出演した。

所属 ALBA Net編集部
間宮 輝憲 / Terunori Mamiya

配信日時:2025年12月16日 11時13分

同じ目線でハイタッチ。渋野日向子(右)が子どもたちと触れ合った
同じ目線でハイタッチ。渋野日向子(右)が子どもたちと触れ合った (撮影:ALBA)

渋野日向子が14日、日本航空(JAL)が開催したイベント『渋野日向子×JAL スペシャルゴルフデー』(中央区・PGMゴルフアカデミー銀座)に出演した。2部形式で行われたこの日のイベントの前半は、小学生から中学生まで6人が参加する子どもの部。そこで、長かったシーズンを終えた直後の27歳が“童心”に戻る姿が印象的だった。

【動画】お見事! 華麗な左打ちを披露するシブコ

スナッグゴルフ教室から対決へと移る内容だったのだが、子どもたちがいいショットを放ち、目の前にある的に当たると、「おお!」「ナイス~!」「みんな上手で、何したらいいか分からん!」などの言葉を拍手、そして笑顔とともに送る。初心者の子どもには、クラブの握り方から手取り足取り指導。勝負飯を聞かれると、「肉! 焼き肉!」と即答し、大きな声をあげて笑う。

もともと、子ども好きとして知られる渋野にとって、これは“イベント”とはいえ癒しの時間だったのかもしれない。3球で射抜いた的の得点で争う勝負になると、ゴルフをやっている最初の中学生とはガチンコ対決。3球とも“満点”の真ん中を射抜き、プロのすごさを見せつけた。その後の小学生との対決では「年一(回)やる程度」という左打ちというハンデを背負い、勝っても負けても、子どもたちと一緒に盛り上がった。

「みんなすごく上手。スナッグゴルフをやったことがない子も、ちょっとずつ上手になってボールや的に当たるようになってた。ゴルフの楽しさを知ってもらえるといいな」というのが、その想い。今回が4回目のイベントだが、最初に対戦した中学生は、いわば“常連さん”。「あの子はずっと参加してくれていて、(試合に)応援に来てくれもした。自分も“親目線”で見ていますね。ここで会った子がプロになれば、すごくうれしい。これからも引き続きやっていければ」。継続の力も感じるイベントだ。

子どもたちにとって、目の前に現れたアスリートの記憶は鮮明に残るもの。そこで『子どもたちと接する時に意識していることは?』と聞いてみると、少し考えた後に、「やっぱり楽しんでもらえるのが一番。ちょっとでもゴルフを知ってもらえたらいいな」と答えたが、それ以上に大事なことだと思ったのが、それに続いた言葉。「まだ自分も子どもの心を持っている気がする。同じ精神年齢だし、お友達感覚で接しているような気がします」。そう言うと、またニッコリと笑った。

最初は緊張していた子どもたちも、気が付くと、渋野に話しかけたり、質問にしっかり答えたり、すっかり“お友達”になっていた。「緊張はしますよ」というイベントだが、それが英気を養う時間にもなるのは、本人も心から楽しんでいるから。この後も、これもすっかり恒例行事となったソフトボール大会が控えている。「ショットのスタッツもすべてにおいて低いし、その平均値を上げないといけない。1個1個のレベルを上げないといけない」と意気込む本格的なオフ、そして5年目となる米ツアー開幕を前に、子どもたちからも多くの力をもらう。(文・間宮輝憲)

関連記事

読まれています

LPGAツアー 週間アクセスランキング

ランキングをもっと見る

大会情報

  1. 米国男子
    開催前
    2026年2月5日 2月8日
    WMフェニックス・オープン
  2. DPワールド
    開催前
    2026年2月5日 2月8日
    カタール・マスターズ
  3. アジアンツアー
    開催前
    2026年2月5日 2月8日
    フィリピンゴルフ選手権
  4. LIV GOLF
    開催中
    2026年2月4日 2月7日
    LIVゴルフ第1戦 at リヤド
  5. マイナビネクストヒロイン
    開催前

関連サイト