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シード落ちから復活 宮里藍は米10年目を終えて「まだまだこれから」

シード落ちから復活 宮里藍は米10年目を終えて「まだまだこれから」

配信日時:2015年11月26日 08時31分

米ツアーも10年目 来季は上位でその姿が見たい
米ツアーも10年目 来季は上位でその姿が見たい (撮影:福田文平)
 ツアー最終戦である「CMEグループツアー選手権」で今季ベストとなる14位タイフィニッシュ。賞金ランキングは77位で米ツアー本格参戦10年目のシーズンを終えた宮里藍が自身のブログを更新し、今季を総括した。

 「無事に、アメリカツアー10年目のシーズンを終える事が出来ました!」と切り出した宮里は、「2015は、本当に沢山のups and downがあったと思います。前半戦はかなりいい感覚で出来ていたものの、その感覚が自信になかなか繋がらず、その流れで迎えた中盤はだいぶ自分を模索していたと思います」と予選落ちが続いた中盤戦を回想。

 続けて「でもやっと、エビアンくらいから自分の形が見えてきて、宮里藍らしいプレーが随所に出てくるようになりました!!日本では色んな事があり(笑)、地に足をつけて全くプレーが出来ず結果は残せませんでしたが、でも収穫もあり、それをアジア戦で少し反映出来てその感覚のままの最終戦でした!!」と振り返った。

 昨年はシード落ちを経験し今季は過去4年以内の年間複数勝利者(2012年)の権利でツアーに出場したが、1年できっちり復帰したこともあり復活へ一定の手応えを感じたシーズン。それでも「やっと形になりつつあるのかなーと。でも、まだまだ、まだまだこれからです。」と気を引き締めることは忘れなかった。

 今季は米ツアーでコースのセッティングなどを選手目線で意見するプレイヤーディレクターも務め、30歳を前に新たなチャレンジにも取り組んできた。自らのゴルフを含め「まだやれる事は沢山あって、まだ新しい自分を知る事が出来ます!自分への挑戦は、これからだと思っています」と来季への意気込みを新たにした宮里。

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