上原彩子のプロフィールと今季成績
ゴルフネットワークでは2005年から乳がんの早期発見、早期診断、早期治療の大切さを伝える「ピンクリボン」運動を支援しているが、上原はプロになった2004年から同活動を支援。「プロになったからには何か人の役に立ちたい」とバーディ1つにつき、1,000円を寄付する活動を続けている。
上原は10月にマレーシアで開催された「サイム・ダービーLPGAマレーシア」では最終日最終組でラウンド。優勝はできなかったが、着実に米ツアーでの存在感が増してきている。「60台のスコアが多く出せるようになりました。昨季はガマンのゴルフが多かったけど、爆発力も大事だしメリハリのあるプレーができるようになった」とプレーにも手ごたえをつかんだという。
躍進を支えたのはパッティング。「カット目に打ってたのを、真っすぐに」ストロークを変えたことが奏功。「移動は大変だけど、いろいろな国もいける。いろいろな文化、いろいろな人に会えるのが楽しい」、米ツアーでの友人も増え環境に適応できたのも大きかったという。
親交のある横峯さくらがファイナルQTを11位で突破。来季米ツアーのフル参戦が決まったが「さくらちゃんが来ればLPGAツアーももっと盛り上がる。楽しみです」と笑顔をみせた。