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【コラム】宮里美香がメジャー初戦の悔しさから得たもの

【コラム】宮里美香がメジャー初戦の悔しさから得たもの

配信日時:2012年6月7日 19時57分

テーマは自然体、美香の挑戦が始まる(写真はクラフトナビスコ選手権)
テーマは自然体、美香の挑戦が始まる(写真はクラフトナビスコ選手権) (撮影:上山敬太)
 米国女子ツアーを戦う選手達にとって、6月、7月は1つの大きな山場となる。6月7日(木)からは米国女子メジャー第2戦「ウェグマンズLPGA選手権」、そして、2試合を挟んで7月5日(木)からは「全米女子オープン」が開催されるためだ。

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 米ツアー4年目の宮里美香にとってもこの1か月は大事な戦いとなる。宮里は今季米ツアー初優勝へ向け、並々ならぬ決意を胸にシーズンイン。しかし、序盤は低調な成績が続いた。照準を合わせて迎えたはずのメジャー初戦「クラフト・ナビスコ選手権」でもカットラインに遠く及ばず予選落ち。前週の「キアクラシック」から続けて屈辱の2週連続予選落ちとなった。

 「クラフト〜」で予選落ちに終わったときには、いつも明るい宮里もショックに打ちひしがれた。「2日間終わった時点では、何を言われても頭に入らなくて。だいぶ落ちていた。ゴルフでここまで悩んだことなかったので、壁っていうか、改めて難しさがわかりましたね」。しかし、この経験が今季の宮里に足りなかったものを気づかせた。

 結果を求めるあまりはやっていた気持ちを落ち着かせ、課題と実感したショートゲームを見直し徹底的に練習。すると、国内メジャー「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で日本勢最高の7位フィニッシュ。さらに、米国女子ツアー「ショップライトLPGAクラシック」では3位タイに食い込み、ようやくゴルフが噛み合ってきた。

 そんな中迎えるメジャー第2戦「ウェグマンズLPGA選手権」。さらに、7月には昨年最終日最終組を経験した、メジャー第3戦「全米女子オープン」もある。続くメジャータイトルについて宮里はこう話す。「メジャーは結果を残したいと思う唯一の試合。でも、考えすぎてもいけないので、自然体で臨むということが最大の目標ですね」。

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