ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ
注目!
ツアー情報

メジャー4勝、ママさんゴルファーの草分け的存在が世界ゴルフ殿堂入り

メジャー4勝、ママさんゴルファーの草分け的存在が世界ゴルフ殿堂入り

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2020年4月24日 12時00分

世界ゴルフ殿堂入りが決まったスージー・マクスウェル・バーニング(右)
世界ゴルフ殿堂入りが決まったスージー・マクスウェル・バーニング(右) (撮影:GettyImages)
スージー・マクスウェル・バーニング(78歳)が2021年の最後の一人となる世界ゴルフ殿堂入りを果たした。22日に発表され、タイガー・ウッズ、マリオン・ホリンズ(故人)、前PGAツアーコミッショナーのティム・フィンチェム氏に次ぐ4人目。海外女子メジャー4勝を含むツアー通算11勝を挙げ、母として活躍した女子ゴルファーの先駆者の一人で、女子選手部門での受賞となった。

渋野日向子がDJと同じシャフトにニンマリ【写真】

米国女子ツアーのワン会長からの知らせを受けたスージーさんは「本当に光栄。(2月に亡くなった)ミッキー・ライト、キャシー・ウイットワース、ジュディ・ランキン、パティ・バーグらと同じ賞をもらえるなんて思いもしなかった。初めてツアーに入ったとき、パティはとても私に優しく、ミッキーと初めて一緒にプレーをしたときはとても怖かった。彼女たちと肩を並べることは本当に誇りに思う」とコメントした。

15歳でゴルフを始めオクラホマ州の高校女子選手権を3連覇、オクラホマシティ大から女子として初の奨学金を受けて進学し、男子チームの一員としてプレーした。

1964年に米ツアーメンバーとなり“ルーキー・オブ・ザ・イヤー”を獲得。65年に「ウェスタン女子オープン」、「全米女子オープン」は68年、72年、73年の3度、勝利を挙げている。

彼女がトーナメントから棄権をしたのは1度だけで、その理由はベビーシッターを見つけることができなかったから。当時のツアーはプレー中に子供を預かってくれる“チャイルド・ケア”などない時代。そんな状況でも娘を育てながらプロゴルファーを続けていたのは特筆すべきこと。68年にその年の初勝利を挙げたのは新婚7週間、全米女子オープンに勝利したのも娘のロビンちゃんを連れての転戦だった。

関連記事

読まれています

LPGAツアー 週間アクセスランキング

ランキングをもっと見る

大会情報

  1. 国内女子
    終了
    2026年4月2日 4月5日
    ヤマハレディースオープン葛城
  2. 米国男子
    終了
    2026年4月2日 4月5日
    バレロ・テキサスオープン
  3. 米国女子
    終了
    2026年4月2日 4月5日
    アラムコ選手権
  4. アジアンツアー
    終了
  5. アマチュア・その他
    終了

関連サイト