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尾崎直道が連覇へ4位! ドライバー“マン振り”に「楽しい」

尾崎直道が連覇へ4位! ドライバー“マン振り”に「楽しい」

配信日時:2015年10月9日 19時42分

日本プロゴルフシニア選手権 住友商事・サミットカップ 2日目◇9日◇サミットゴルフクラブ(6,935ヤード・パー72)>

 国内シニアメジャー初戦「日本プロゴルフシニア選手権 住友商事・サミットカップ」の2日目。ディフェンディングチャンピオンの尾崎直道は連日の70でスコアをトータル4アンダーとし、4位タイで連覇への道を折り返した。

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 誰もが口を揃える例年とは違うグリーンコンディション。猛暑の影響で芝が生え揃わなかった上に、時間が経てば経つほどスパイクマークなどによる荒れが目立つようになり、転がりはいっそう不規則になっていく。尾崎も「昨日、今日と33パット。みんなグリーンで苦労してるけど、本当に思った以上に入ってこないね」と約2メートルのバーディパットを外してのフィニッシュに息をついた。

 2012年シニア賞金王。昨年大会チャンピオンも、今季はスターツシニアの2位以降は優勝争いに絡めていない。持病になりつつある背中から腰にかけての痛みからは、もはや逃れることは出来ないが、思い入れもある今大会を前に「背中がちぎれても振る」とぶちあげたマン振り宣言はこの2日間貫いた。

 首位をいく室田淳とは3打差があるが、気にしない。「試合巧者だからね。こっちはこっちで頑張るしかない。スコアは見てもしょうがない」。背中を伸ばしながら「(最後まで)もってくれよ…」と絞りだす声は悲痛なもの。だが、「振りちぎっているから最近になく飛距離も出ている。振り切ったほうがやっぱりまっすぐ行くな」と好調時のパフォーマンスに近づくショット内容に充実感もある。

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