国内女子ツアー第15戦「ニチレイレディス」を終えて、最新のメルセデス・ランキング(MR)が発表された。
MRとは国内ツアー、および海外女子メジャーの順位をポイント(pt)に換算し、年間を通じての総合的な活躍度を表すもの。シーズン終了時に50位内の選手には翌年のシード権が与えられる。また、1位の“年間最優秀選手”には4年のシードが付与される。
今大会で優勝を飾ったがイ・ミニョン(韓国)が200ptを獲得。今季通算を477.08ptとし、前週の31位から15位に浮上した。2年ぶりの勝利は7ホールにおよぶプレーオフを制してのものだった。
プレーオフで最後まで死闘を演じた大出瑞月と1ホール目で惜しくも脱落した吉﨑マーナが105ptを上乗せし、それぞれ76→51位、128→65位に大きくランクアップしている。
首位から出ながら惜しくも優勝を逃した荒木優奈は大会4位タイに入り、6位からひとつ上げて5位。同じく4位タイに食い込んだ木戸愛が23→20位、ルーキーの藤本愛菜が25位から22位に浮上。政田夢乃は15→16位にランキングを落とした。
ランキング1位の佐久間朱莉は今季初の国内予選落ちを喫したものの、通算1190.42ptで変わらず1位をキープ。2位の桑木志帆は今大会をスキップしており、35.87pt差の1154.55ptのままとなっている。
以下3位に河本結(982.84pt)、4位に菅楓華(982.68pt)、5位荒木、6位に髙橋彩華(837.55pt)と続いている。
