国内女子ツアー第21戦「北海道meijiカップ」を終えて、最新のメルセデス・ランキング(MR)が発表された。
MRとは国内ツアー、および海外女子メジャーの順位をポイント(pt)に換算し、年間を通じての総合的な活躍度を表すもの。シーズン終了時に50位内の選手には翌年のシード権が与えられる。また、1位の“年間最優秀選手”には4年のシードが付与される。
2023年のプロテストに合格し、今季3年目を迎えている吉澤柚月が待望のツアー初優勝を遂げた。これにより200ptを獲得し、通算757.46ptとして18位から12位に上がった。
今季、9年ぶりのツアー2勝目を挙げて先週の「AIG女子オープン」(全英)からの帰国参戦となった永井花奈が大会2位に入り、120ptを加算。MR5位から3位に浮上している。
最終組で優勝を争い、大会3位に終わった安田祐香は前週の41位から7ランクアップの34位につけた。
大会には出場しなかったものの、前週のAIGでメジャー制覇を達成した桑木志帆は、同大会優勝により獲得した800ptが加算され、通算2077.05ptで1位を独走している。
大会4位の菅楓華が2位(通算1317.67pt)、永井3位、予選落ちの佐久間朱莉が4位(通算1256.29pt)、荒木優奈が5位で続く。
