6月の「EARTH MONDAMIN CUP」で日本ツアー初優勝を飾ったパク・ヒョンギョン(韓国)は、今週出場する「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」を前に日本企業でデジタルマーケティング事業などを展開するトランスコスモスとスポンサー契約を結んだことが16日に発表された。
8月に日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の会員になり、今週が正会員として初の日本ツアーになるが、すでに注目度の高さがうかがえる。14歳ながら、今年の「宮里藍 サントリーレディス」で3位になったソア・キム(韓国)とともに支援を得ることになった。
同社はこのスポンサー契約について、「アスリートの挑戦する姿勢を企業文化に取り入れ、社内の活性化と多様性の推進をはかります。アスリートが夢を追い続ける姿勢は、従業員にとっても大きな刺激となり、企業全体の成長につながると考えます」と狙いを説明している。
パク・ヒョンギョンは2000年1月7日生まれの26歳。韓国ツアー8勝で、キュートとビューティフルを掛け合わせた“キューティフル”の愛称で親しまれる。同じく韓国出身で、15年、16年賞金女王のイ・ボミ(韓国)になぞらえ“イ・ボミ2世”とも呼ばれる。日本ツアー参戦4試合目となったEARTH MONDAMIN CUPで優勝し、JLPGAに入会した。
今週のマスターズGCレディースでは、予選ラウンド2日間を小祝さくら、都玲華とプレーする。これまで出場した日本ツアー4試合はいずれも関東で開催された大会だったが、関西のギャラリーもその華やかなプレーで盛り上げそうだ。
