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QTで失意も…プロ3年目・吉澤柚月が台湾でレギュラー復帰を“一発ツモ”「MR55位以内を目指す」【リランキング動向】

中盤戦の出場権を巡る「第1回リランキング」。今季第2戦を終えて、大きな動きがあった。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年3月17日 07時02分

プロ3年目の吉澤柚月。中盤戦出場権はほぼ確定となった
プロ3年目の吉澤柚月。中盤戦出場権はほぼ確定となった (撮影:鈴木祥)

国内女子ツアーは台湾での今季2戦目が終了。今年も非シード選手を対象にした、メルセデス・ランキング(以下MR)に応じシーズン途中に出場優先順位を入れ替える『リランキング』が実施されるが、その対象になる選手にも大きな動きがあった。

【写真】“華”があります 吉澤柚月のドレス姿

そのひとりが、QTランク76位で開幕を迎え「台湾ホンハイレディース」で今季自身初戦を戦ったプロ3年目の吉澤柚月だ。難コースを相手にした4日間大会を13位タイで終え、43.5ptを加算。暫定リランキングで7位につけた。このポイント数は、昨年の第1回リランキング時の36位に相当。単純比較すると、この位置であれば昨年は中盤戦の出場権がしっかりと約束されていたため、“第1回突破”の見通しが立ったと言えそうだ。

「やっと4日間が終わった」とタフなコースでクタクタといった様子の吉澤だったが、大きな一戦になった。とはいえ、「リランキングよりも、(シーズン終了後に)QTへ行きたくない。まずは(来季前半戦出場権が与えられるMR)55位以内を目指しているので、悔しさの方が大きい。トップ10には入りたかった」というのが本音。6位で迎えた最終日に「77」と大きくスコアを落とし、順位を下げたことを悔やんだ。

昨年末の最終QTで上位を逃した時は、「終わったと思いました。2日くらい寝込んだ」とショックも大きかったというが、6月以降は再びレギュラーツアーが主戦場になる。「(レギュラーに)出られない状況から始まったので、行けるところまで推薦出場できる試合で結果を残すことが恩返しにもなる」と、そこまでにさらにポイントを上積みしておくつもりだ。

第1回リランキングまでは、下部のステップ・アップ・ツアーにも出場しながら、「レギュラーツアーを優先に」出られる主催者推薦選考会(マンデートーナメント)にも挑戦していく。すでに3週後の「ヤマハレディースオープン葛城」(4月2~5日)や、その翌週の「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」(4月10~12日)に推薦出場できることは決まっている。「メンタル面が強くなった」と成長も実感する22歳が、虎視眈々と牙を研ぐ。

また、昨季MR51位になり前半戦出場権で戦っているプロ2年目の吉田鈴も13位タイで43.5ptを獲得。こちらもリランキング争いで優位に立ち、「シードではないし、自分の立場は考えているので、中盤戦に行ける位置になれたのはうれしい」と、まずは一安心といった様子。ここから、次なる目標の「トップ5入りを積み重ねて優勝争いに絡みたい」という部分に集中していく。

なお、今季もリランキングは2回実施。第1回が6月19~21日に開催される「ニチレイレディス」後で、第2回は9月25~27日の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」後を予定している。

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