<NEC軽井沢72ゴルフ 最終日◇16日◇軽井沢72ゴルフ北コース(長野県)◇6590ヤード・パー72>
早朝、霧に覆われた軽井沢だが、予定通り午前7時に第1組がスタートし、現在、最終ラウンドが行われている。
午前8時40分にはトータル19アンダーで首位に立つホステスプロの安田祐香と、7打差を追う2位の菅楓華、岡山絵里の最終組もコースに飛び出した。
大会を主催するNECグループ所属の安田は、ここまでの2日間の合計ストローク「125」を記録し、2003年の「ミズノクラシック」で米国女子ツアー通算72勝を誇るアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)が記録した、36ホール(パー72)の最少ストローク「126」を1打更新。最終日は、同じくソレンスタムが持つ54ホールの最少記録「192」などの更新にも期待がかかる。
大勢のギャラリーに見守られるなかスタートした安田だったが、1番のティショットは右のバンカーへ。2打目は木がスタイミーだったためフェアウェイに出すだけになり、そこからUTで3オン。右下、約4メートルから2パットを要しボギーで滑り出した。菅、岡山はパーで2番へ向かった。
先週ツアー初優勝を挙げた吉澤柚月はトータル9アンダーの8位グループでプレー。「AIG女子オープン」(全英女子)を制し凱旋試合を戦っている桑木志帆は、トータル2アンダー。インから出て3ホール、パーを並べている。
