10位/鬼頭桜(Sakura Kito)
2015年 QTランク146位(レギュラー6試合、ステップ11試合)
2016年 QTランク160位(レギュラー3試合、ステップ16試合)
2017年 QTランク53位(レギュラー26試合)
2018年 QTランク13位
ルーキーイヤーの2015年はステップ・アップ・ツアー『山陰合同銀行 Duoカードレディース』で勝利。初のレギュラーツアー本格参戦となった2017年は年間トップ10回数・4度で賞金ランク61位につけた。2018年は初シード獲得を目指す。
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9位/木村彩子(Ayako Kimura)
2016年 QTランク41位(レギュラー28試合出場)
2017年 QTランク64位(レギュラー5試合、ステップ19試合出場)
2018年 QTランク47位
2016年に初のレギュラーツアー本格参戦。2017年はステップ・アップ・ツアーを主戦場とし、優勝こそなかったが、8度のトップ10フィニッシュで賞金ランキング6位で終えた。また『ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ』では、レギュラーツアー自己最高位となる8位につけ、成長の片鱗を見せた。
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8位/田辺ひかり(Hikari Tanabe)
2017年 QTランク98位(レギュラー7試合、ステップ15試合出場)
2018年 QTランク74位
プロテスト合格年のステップ・アップ・ツアーでは6試合中3試合でトップ10。2017年のステップ・アップ・ツアーでは優勝争いに絡むことはできなかったが、所属先の大会であるレギュラーツアー『伊藤園レディス』では初日4位タイ発進。最終順位は38位タイだったが、3日間戦い抜き、ホステスプロの意地を見せた。
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7位/勝みなみ(Minami Katsu)
2018年 QTランク26位
高校1年時に出場した『KKT杯バンテリンレディスオープン』でLPGAツアー史上最年少優勝記録更新(15歳293日)。以来、アマチュアながらトッププロと同様の注目度を浴びてきた。高校3年時はレギュラーツアー23試合に出場し、シード選手並の平均ストローク(72.429)を記録した。プロテスト合格後に出場したステップ・アップ・ツアー『山陰合同銀行 Duoカードレディース』で優勝を果たすと、ステップでは出場5試合中4試合でトップ10入り。ファイナルQTでは26位に入り、2018年はいよいよプロとしての本格レギュラー参戦を迎える。
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6位/淺井咲希(Saki Asai)
2018年 QTランク110位
今季11名が合格した黄金世代のひとり。パッティングが得意で、小柄ながらドライバーの飛距離も十分。プロ転向後はなかなか結果を残せなかったが、2018年シーズンは、主戦場のステップ・アップ・ツアーでの初勝利が目標となる。
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5位/竹内美雪(Miyuki Takeuchi)
2015年 QTランク166位(レギュラー3試合、ステップ13試合出場)
2016年 QTランク166位(レギュラー2試合、ステップ13試合出場)
2017年 QTランク27位(レギュラー35試合出場)
2018年 QTランク12位
兵庫県に生まれ、韓国で育った日韓ハーフ美女。初のレギュラーツアーフル参戦となった2017年は予選落ちが多かったものの、終盤の『NOBUTA GROUP マスターズGCレディース』で5位フィニッシュと健闘。賞金ランク69位でシーズンを終えた。2018年シーズンはシード獲得を目指す。
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4位/三浦桃香(Momoka Miura)
愛らしいルックスとドライバーの飛距離で、高校1年時から注目を浴びる。勝みなみらと同世代だが2017年のプロテストは合格ならず。しかし、年末のファイナルQTでは34位となり、来季前半戦の出場試合を確保。新たなスターとなる可能性十分。
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